【心羽:アルティメット】 version 5
:追加された部分
:削除された部分
(差分が大きい場合、文字単位では表示しません)
【心羽:アルティメット】
最後の昇華を迎え、使者として完成した心羽の姿。
・概要
要はカルナが暴走した心羽のこと。しかし、一般的な使者の暴走とは違うところが多いためこう呼び分けられる。他にも「神様心羽」や単に「女神様」などと呼ばれるが、【神】とはなんの関係もない。
・特徴
欲に呑まれているのは一般的な暴走と共通。しかし異形となって原形がわからないほどに姿を変えてしまう一般的な使者と違い、もとの使者としての姿からほとんど変化せず、暴走して暴れまわるわけでもないため、一見、暴走していると判断できない。
・外見
心羽の使者の姿をベースに、胸のネックレスの宝石が強い虹色の輝きを放ち、足のつけ根から生えた白い翼で浮遊するように空を飛ぶ。髪飾りがペンダントに刻まれた羽の刻印を模したデザインに変化している。
・能力
暴走と同じように、使用できるカルナの上限が解放され常時グリモア状態。環境に与える影響も大きく、出現しただけでルクスカーデン一帯は昼間のような明るさに包まれる。また、虹色に輝く光の粒が国中に降り注ぎ、それによって国中が照らされて影が消え、影魔の隠れる場所がなくなる。
視力はついに人間の視力は人の限界を超え、昼間でも空に浮かぶ星々の光が見える。
服だけでなく身体も質量を無視した軽さになり、脚の小さな翼だけで、飛翔どころか浮遊が可能。
扱う力のバリエーションは炎からその発展系である光まで幅広く、心羽が召喚した炎の鳥も虹色に輝く。何十羽もの圧倒的な数で街を守護し、影魔を見つけると自動で追従して戦う。心羽自身も空高く離れた所から光の柱を落として攻撃する。
最後の昇華を迎え、使者として完成した心羽の姿。
・概要
要はカルナが暴走した心羽のこと。しかし、一般的な使者の暴走とは違うところが多いためこう呼び分けられる。他にも「神様心羽」や単に「女神様」などと呼ばれるが、【神】とはなんの関係もない。
・特徴
欲に呑まれているのは一般的な暴走と共通。しかし異形となって原形がわからないほどに姿を変えてしまう一般的な使者と違い、もとの使者としての姿からほとんど変化せず、暴走して暴れまわるわけでもないため、一見、暴走していると判断できない。
・外見
心羽の使者の姿をベースに、胸のネックレスの宝石が強い虹色の輝きを放ち、足のつけ根から生えた白い翼で浮遊するように空を飛ぶ。髪飾りがペンダントに刻まれた羽の刻印を模したデザインに変化している。
・能力
暴走と同じように、使用できるカルナの上限が解放され常時グリモア状態。環境に与える影響も大きく、出現しただけでルクスカーデン一帯は昼間のような明るさに包まれる。また、虹色に輝く光の粒が国中に降り注ぎ、それによって国中が照らされて影が消え、影魔の隠れる場所がなくなる。
視力は人の限界を超え、昼間でも空に浮かぶ星々の光が見える。
服だけでなく身体も質量を無視した軽さになり、脚の小さな翼だけで、飛翔どころか浮遊が可能。
扱う力のバリエーションは炎からその発展系である光まで幅広く、心羽が召喚した炎の鳥も虹色に輝く。何十羽もの圧倒的な数で街を守護し、影魔を見つけると自動で追従して戦う。心羽自身も空高く離れた所から光の柱を落として攻撃する。