ヒロウタ イベカ発注案 version 6

2019/09/29 06:30 by yamato7867
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ヒロウタ イベカ発注案
* アイドル集団誘拐事件!?(https://herouta.jp/scenario/reaction/SEV0000098/page:16)

シナリオ「アイドル集団誘拐事件!?」16ページ(https://herouta.jp/scenario/reaction/SEV0000098/page:16)のイベントカットをお願いいたします。
【容姿、服装】
・虹村歌音
容姿は参照イラストに準ずる。
服装は「初詣に来たところを誘拐された」というシチュエーションなので、正月らしい晴れ着姿。

・シャーロット・フルール

【構図、シチュエーション】
ぷすぷすと煙を上げながら機能停止している武装コンピューターに、シャーロットが歌音の体重データを入力しようとしていて、歌音がその横で、頬を膨らませながらぷんすかと怒っている。全体的にコミカルな感じで。
シャーロットは「にゃははー♪」と悪戯っぽく笑っていて、吹き出しに「(歌音の顔のイラスト)=1t」の文字。
歌音は「そんなにあるわけないでしょ!」と怒っている。

【リアクション本文より抜粋】
「……どうやら、完全に壊れてはいないようですね」
 翡翠が、武装コンピューターを確認しながら言った。触手をだらりとぶら下げたコンピューターは、沈黙してはいるものの、まだ内部のバッテリーは稼働しているようだ。
 しかし、シャーロットのキックと、莉花のお菓子爆弾によるショックで、保存されていた体重データはすべて消去されていた。イドラ教団の脅しなど、もう恐れる必要はない。
「でも、せっかく集めたデータがぜんぶ消えちゃうの、もったいない気もするな~」
 シャーロットが、ぷすぷすと煙を上げる武装コンピューターに近づいた。
「この際だし、もっかい入力しておこうっ。んーと、かのんちゃんの体重は、1トン……」
「そんなにあるわけないでしょ!」
「きゃはは~。冗談だよ~♪」
「もうっ、シャロちゃん!」
 いたずらっぽく笑うシャーロット。イドラ教団に怒りを感じていたリトルフルールのメンバーにも、いつもどおりの笑顔が戻っていた。

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* オキナワ・ドクターズカップ!(https://herouta.jp/scenario/reaction/SSP0000141/page:3)
シナリオ「オキナワ・ドクターズカップ!」3ページ(https://herouta.jp/scenario/reaction/SSP0000141/page:3)のイベントカットをお願いいたします。
【容姿・服装】
・ウィリアム・ヘルツハフト
ペンギン型Dマテリアル姿にダイブしている。
ペンギンのすぐ後ろに半透明の本人の姿。本人の容姿は参照イラスト(元フェロー:ストイシズム・ナイト)に準ずる。

・シャーロット・フルール

【構図・シチュエーション】
背景は、広いプールが設置された特設ステージ。
ペンギンの脚に取り付けたウォータージェットノズルから凄まじい勢いで水が噴き出し、空高く吹き飛ばされている。
突然の出来事に驚愕の表情を浮かべるペンギン(ウィリアム)の姿を正面(ステージの上空)から見た構図で。
また、イラスト右下には目をキラキラさせながら「あいきゃんふらーい!」と拳を突き上げるシャーロット(ジェットノズルを取り付けてウィリアムを空の彼方へ吹き飛ばした張本人)の姿。
ギャグ漫画のように思いっきりはっちゃけた感じになるようにお願いいたします。

【リアクション本文より抜粋】
(よし、俺もこのシャーロットが作ったという機械を使って……)
 ウィリアムがイルカからジャンプし、滞空パフォーマンス用の装備を起動させる。
(……む?)
 すると脚部が強制的にウォータージェットノズルに変形し、そしてなぜかカウントダウンが聞こえてきた。
『さんにーいちどかーん!』――この間、1秒未満――
(うおおおおぉぉぉぉぉ!?)
 通常の出力からかけ離れた威力で水が放出され、ウィリアムの身体がはるか高くまで打ち上げられた。
「わぁ! ウィルさーん!?」
「にゃははは♪ あいきゃんふらーい♪」
 心配そうな顔の歌音と、楽しそうに笑うシャーロット。
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* 熱戦! 火焔ヒツジ!(https://herouta.jp/scenario/reaction/STR0000138/page:10)
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* 神々の悪戯! ハロウィンナイト悪夢編(https://herouta.jp/scenario/reaction/SEV0000170/page:5)
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* 大乱戦! スマッシュルミデコバトル(https://herouta.jp/scenario/reaction/SSP0000069/page:2)
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シナリオ「アイドル集団誘拐事件!?」16ページ(https://herouta.jp/scenario/reaction/SEV0000098/page:16)のイベントカットをお願いいたします。
【容姿、服装】
・虹村歌音
容姿は参照イラストに準ずる。
服装は「初詣に来たところを誘拐された」というシチュエーションなので、正月らしい晴れ着姿。

・シャーロット・フルール

【構図、シチュエーション】
ぷすぷすと煙を上げながら機能停止している武装コンピューターに、シャーロットが歌音の体重データを入力しようとしていて、歌音がその横で、頬を膨らませながらぷんすかと怒っている。全体的にコミカルな感じで。
シャーロットは「にゃははー♪」と悪戯っぽく笑っていて、吹き出しに「(歌音の顔のイラスト)=1t」の文字。
歌音は「そんなにあるわけないでしょ!」と怒っている。

【リアクション本文より抜粋】
「……どうやら、完全に壊れてはいないようですね」
 翡翠が、武装コンピューターを確認しながら言った。触手をだらりとぶら下げたコンピューターは、沈黙してはいるものの、まだ内部のバッテリーは稼働しているようだ。
 しかし、シャーロットのキックと、莉花のお菓子爆弾によるショックで、保存されていた体重データはすべて消去されていた。イドラ教団の脅しなど、もう恐れる必要はない。
「でも、せっかく集めたデータがぜんぶ消えちゃうの、もったいない気もするな~」
 シャーロットが、ぷすぷすと煙を上げる武装コンピューターに近づいた。
「この際だし、もっかい入力しておこうっ。んーと、かのんちゃんの体重は、1トン……」
「そんなにあるわけないでしょ!」
「きゃはは~。冗談だよ~♪」
「もうっ、シャロちゃん!」
 いたずらっぽく笑うシャーロット。イドラ教団に怒りを感じていたリトルフルールのメンバーにも、いつもどおりの笑顔が戻っていた。

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・シャーロット・フルール

【構図・シチュエーション】
背景は、広いプールが設置された特設ステージ。
ペンギンの脚に取り付けたウォータージェットノズルから凄まじい勢いで水が噴き出し、空高く吹き飛ばされている。
突然の出来事に驚愕の表情を浮かべるペンギン(ウィリアム)の姿を正面(ステージの上空)から見た構図で。
また、イラスト右下には目をキラキラさせながら「あいきゃんふらーい!」と拳を突き上げるシャーロット(ジェットノズルを取り付けてウィリアムを空の彼方へ吹き飛ばした張本人)の姿。
ギャグ漫画のように思いっきりはっちゃけた感じになるようにお願いいたします。

【リアクション本文より抜粋】
(よし、俺もこのシャーロットが作ったという機械を使って……)
 ウィリアムがイルカからジャンプし、滞空パフォーマンス用の装備を起動させる。
(……む?)
 すると脚部が強制的にウォータージェットノズルに変形し、そしてなぜかカウントダウンが聞こえてきた。
『さんにーいちどかーん!』――この間、1秒未満――
(うおおおおぉぉぉぉぉ!?)
 通常の出力からかけ離れた威力で水が放出され、ウィリアムの身体がはるか高くまで打ち上げられた。
「わぁ! ウィルさーん!?」
「にゃははは♪ あいきゃんふらーい♪」
 心配そうな顔の歌音と、楽しそうに笑うシャーロット。
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