【目的】

巨大な獣の討伐のためにGA攻撃役を確実にこなせるようサポートする。

【動機】
勝利くん...いや...まあ、アーキタイプで今まで戦ってきた連中と比べたら...うん。
気持ちはわからんでもないが、連勝で浮足立つのは危ないな。気をつけておこうか
何故かはわからないが今だマイヤと共にザフィーアに乗って戦ってないのにも理由があるだろうし
今回も勝利くんとリーゼロッテさんと共に戦いつつ俺は俺の役割をしっかりこなそう。

【行動】

【文明の守護者ザフィーアＲ】メインパイロット

ある程度の距離を取り接近を避けつつサブパイロットのシェオナに攻撃を任せる

「勝利くん中ボスって...まあ、とりあえずフラグ立てるの控えとこうか。」
「当たったらひとたまりも無さそうだ,,,シェオナ、気を引き締めていくぞ。」

・獣が一撃を放ったタイミング
・集中砲火で痺れを切らして薙ぎ払いを行った

どちらかを行った事でうまれる隙に仕掛ける

「今だ皆、行くぞ！」

【オリハルコンの板】を挟んだ【ガーディアンシールド】を突き立て勝利くんとリーゼロッテさんに降りかかる【一撃・薙ぎ払いで生じる衝撃or余波】を
【直撃を避ける間を稼ぐ・防ぐ】

「危なかったな」

そのまま【ウィップソードアクション】で【ルビーンウィップソード】を【振りほどくにはのけ反らなければならないように袈裟懸けに絡ませ】て【ドレッシングサンダー】で武器伝いに電撃を浴びせる

「巻きつけるだけの曲芸じゃないぞ」

絡め取とろう・振りほどこう・掴んで己の武器のように利用しようとしたら相手の引く力を【ホールドアタック】で逆に利用し食い込ませ武器を手放す。
その時の【ルビーンウィップソード】は蛇腹状に緩め戻らないようにしておく

「欲しいならくれてやるいい。いい武器だが、使えなければ重り以下のただの楔だがな。」

シェオナ
【目的】

つまり私の出番じゃな！？

【動機】

わかっておるわ！つまりバーンと派手に敵をくぎ付けにすればよいのじゃろう？

【行動】

【文明の守護者ザフィーアＲ】サブパイロット

まず私が乗ることによって【ゴールデンルール】が発動するよじゃ！

発動するとどうなるのか...じゃと？知らんのか、性能が上がってよりぬるぬる動くのじゃよ！

機体とは思えぬほど綺麗なフォームで走れるぞよ
まるで親から逃げる村のクソガキのようじゃのう

とりあえずいい感じに距離をとりつつ私の【スーパーナチュラルミサイル】で

目ェ！　鼻ァ！　口ィ！

1匹で複数人に勝てるわけないじゃろたわけめ！全身からビームでも放たんとのお！
武器を持たねば戦えぬし、武器を離さねば身を守れんのじゃよ....

痺れを切らした獣が万年のでかいウィップソードに巻かれたタイミングで【スパークリングマイン】をばら撒くぞ！
これでくぎ付けじゃ！私だけではなくもう一人ばら撒くらしいしの！

この作戦は避けられたら危うい面があるのは百も承知じゃ

そこでっジャジャジャジャーン　＼【時界の杖】／

避けたと思ったら避けれてなかったのじゃ！は無論として誰かが大ポカしてもこれで大丈夫じゃね！

クシャド・アコプラ

【目的】

なんかまた黒いヤベーのが出たから退治の手伝いするぜ

【動機】

今回は村のじーちゃん連中から教わった戦い方するぜ
こういうカッコよさも知っておけっつーけど難しいんだよなー
まっ俺ならバッチリ決めてやれっから大丈夫だな！

【行動】

最初は近寄られたり他の皆に近寄られねーよーにシルフィワンドで空気砲撃って邪魔するなー
つってもネルねーちゃんも妨害してくれるみたいだしヤベー時だけ
仕掛けん時のお楽しみでとっとかなきゃな

・獣が一撃を放ったタイミング
・集中砲火で痺れを切らして薙ぎ払いを行った

どっちかん時に万年や他の皆と一緒に仕掛けるぜ

（【ＥＳ】影の咆哮発動）「っしゃーやるぞ！っていっけねぇ」

とりあえず最初の気合は大事だから！んでここから集中

（氏族知識発動）
んーと...洞窟とか水ん中みてーな感じを頭ん中にいっぱいにしながら相手（敵）を見て
じわじわと湧き上げるように魔力を放出して練り上げて

（メディテーション発動）

両手を前に出して

さんかく作って

かける範囲を絞って

「永久へ誘へ瞬獄の」（ありったけの魔力を注いで）

（始霊の凍土を『凍獄』という技名で使用します。）

『凍獄』（放つ）

撃った後は頭ぼーっとして戦えねーから退く

ネル・クルーガー

【目的】巨大な獣の討伐補佐

【動機】

黒い獣がまた現れたようだね。
姿も違うようだし私たちもそれに応じて戦い方をしていかなきゃ

【行動】

【文明の守護者ヘルグリューン】サブパイロット

今回は取り巻きが居ない分出現した1体の戦闘能力が高いようだね。

なら下手に暴れられないよう視聴覚を重点的に攻めていこう【ナチュラルミサイル】で獣の目・鼻・耳を狙っていこう。

自棄になってやみくもに移動しようとしたら威力の高い大口径ビームを【ツインバスターパック】で照射して阻止するね。

ヘルグリューンは橄欖の浮玉で飛行しているけど敵も斧のみで戦ってくるかはわからないからね。

距離を取りつつ飛び道具（考えられるなら岩や木かな？）を使ってきても【受け流し】て戦闘を継続できるようにしよう。

村のおじいちゃんたちが提案してきた戦い方は精神の消耗が激しいから技を放ってからが危険だからね。

【ユニゾンヘルプ】で元気づけつつ慌てず【クールアシスト】で安全距離まで退こう。

急がなきゃいけないなら鳥状態に変形することも視野にいれてあるし
どっちの形態でも負傷者を掴んで緊急離脱は可能だしストリームシェズルがあるから万が一を避ける用意は万全にしておくね。