シナリオリンク
https://s-avatar.jp/scenario/guide/STR0002323
参加パート
【3】バルティカ公国に橋頭堡を造る 難易度:8
必要となる役割(暫定)人数はMc単位
- 【対冥王戦力】必要人数:(5~6人)(尚、冥王の戦力は数体いるらしいため 2~9の数でぶれると予想)
恐らく部隊を分けることを考えると6人ぐらい。
*【避難民の移送】必要人数:(1人)(ヘビークルーザー級以上が推奨されている。)
*【国民のケア】 必要人数:(1~2人)戦火やマルグリット・バルティカ王女死亡による避難民へのメンタルケア
*【橋頭堡の構築考案】必要人数:(1~3人)対冥王決戦の橋頭保アイデアを出す。あまり育ってない人でも活躍できるような下地が作れたり、バルティカ国民の支援も得られる可能性あり。
参加メンバー MCは太字
GA
GA名:ヘカトンケイル陽動班(班名は決まってないです)
Aチーム
Bチーム
GA名:ヘカトンケイル橋頭保建築班
GA名:ヘカトンケイル移送班
提案
・対魔障波防護装置を設置する。
効果範囲を広げるため、ファルクスを分解して使用できないか。
戦闘用ではないため、武装やパイロットは不要。
・浄化機能を設置する。
作戦概要
女王マルグリットはグラディウスと共に自身を犠牲にしてアディス・ピラーを浄化しました。
女王を失ったことで、バルティカ公国民は深い悲しみに包まれています。
ですが、冥王の脅威が終わっていないことを知っているダリオ・セルゴール議長は、
一度疎開した民の移動と、
今後もアディス・ピラーが出てくるかもしれないことを考慮して橋頭堡の構築を考えています。
民の移動はヘビークルーザー級以上のエアロシップがあれば、多くの人員を乗せることが可能です。
橋頭堡は材料はダリオ・セルゴール議長の方で用意しますので、
アディス・ピラーの時のことを思い出しながら、
どのような橋頭保を構築するのがいいか、提案してみてください。
ただ、アディス・ピラーが浄化されて以降、冥王の使いの姿が頻繁に目撃されています。
冥王の使いは翼竜に乗った、巨大な鎌を持った死神のような姿をしており、
その鎌はメタルキャヴァルリィの装甲を切り裂き、
翼竜は高速で飛行できるうえにメタルキャヴァルリィの装甲を溶かす火炎放射を行ってきます。
また、オペレーターは遺伝子情報を引き抜かれて封印されてしまう可能性があります。
一体だけではなく、数体目撃されていますので、注意が必要です。
なお、魔極起門の実用化を促進する提案も、こちらで行うことができます。
ただし、一度断られていますので、きちんと有用性などを説く必要があります。
このパートには、NPCダリオ・セルゴール(旗艦用ヘビークルーザー級)、リリア、スピアが登場する場合があります。
その他
冥王の使いは一騎でMEC10機相当の戦力である(過去シナリオガイドより)
https://s-avatar.jp/scenario/reaction/STR0001614/page:33
乗り手がいないとなりふり構わず飛ぶ可能性がある(眷属の飛竜がそうだったが、乗り手である冥王の使い(死神)を先に落とせば同じになるかも)
https://s-avatar.jp/scenario/reaction/STR0001869/page:22
死神1体につき飛竜1体とは限らないと思われる
他、ダメージを与えた竜から他の健在な個体に「乗り換える」事がある