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2023/06/06 23:01 by jjjjun
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有朋自美麗島來不亦樂乎◆台湾から吹く風。
台湾友の訪日ラッシュ。コロナで隔てられて3年余脳出血発症から3年余私の身体は変わり果てても、シモネタ炸裂の変わらぬ友誼に爆笑しきり。

◆美麗島之風吹到大和。
有朋自美寶島來、不亦樂乎。在過去的三年裡,社會被疫情顛覆了。 我的身體也發生了很大的變化。 但是,臺灣朋友的氣質&幽默依然沒有變。

◆昭和の栄光。
20年来探し求めていたポスターのオリジナルを入手。都電の錦糸堀電車営業所に掲出されていたブツで、汚破損が残る風合いがいい。

◆輝煌時代的痕跡。
我終於拿到1964年東京奥運會原版海報。這件是日本現代平面設計的奠基人龜倉雄策的傑作。同時,這也是日本大放異彩的時代遺留下來的東西。

◆試行錯誤。
108万円(税抜本体価格)の低周波電極刺激機器を試用し、3年ぶりの左手グーパーを機械的に実現! 自宅で電気刺激訓練ができるのは素晴らしいが、リハビリの先生方と相談し、現時点でのレンタルは断念。
◆反複試驗。
這是一款低頻電極刺激康復儀,標價108萬日元。穿著這個機器的時候我左手會做石頭與布! 在家能做電刺激訓練真好,不過我和康復老師們商量了一下,此時放棄了租賃。


◆にゃごや逍遥。
「名古屋には見る物が無い」と言う人は多いがとんでもない。大空襲で焦土と化したけれど、見応えのある美しい建築がまだ多く残る。

◆名古屋的驕傲
很多人說名古屋是個沒有豐富景點的大城市,真的嗎,不會啊,名古屋雖然在二戰後半期遭到美軍的猛烈轟炸,但仍然保留著許多精彩的建築。

◆昭和キャバレー。
東京では死滅したキャバレーが名古屋で7店も健在! 偶然、福建莆田生まれの色白嬢が相伴。安いし温かいしまた行きたい。ワケアリ地雷嬢が多いからツーショットはNG

◆日式Cabaret
在東京已經消失的夜總會在名古屋依然鮮活。那天晚上,一位來自福建莆田的女郎正好坐在我旁邊。但是女郎都有各種各樣的問題,老闆不允許拍照。

◆11年。
瞬時に高度電子化前の北京へ戻れる不思議。
◆北漂一族。
我總覺得日月如梭光陰似箭、惜時如金。

◆要石。
地獄の石段を上りきり、地中深く鎮座してナマズを押さえている要石(かなめいし)の小さなアタマ部分を拝む。
◆要石。
在古代的日本普遍認爲是地底的鯰魚引發了地震,而「要石」的作用就是震住鯰魚,保護這一帶不受地震之苦。雖然地表部分只能看到很小,但依舊保留著過去誰都無法將之挖出的傳說。

◆成田先生激スベリwwww
『新春!お笑い名人寄席』の豪華極まりない公開収録を観覧。驚いたのは、今を時めく成田悠輔イェール大学助教授が、何を血迷ったのかロケット団と組んで漫談披露。成田先生の苦笑いに観客も釣られ笑いw
自撮りするフワちゃんとウエストランド◆超紅YouTuber不破醬與M-1大賽今年冠軍Westland
成田先生はこんなブラウンコート姿

◆成田副教授的笑話超冷
今早去看正月搞笑電視節目錄製現場。沒想到,這一年在日本超紅的名人成田悠輔(美國耶魯大學經濟學院副教授)呈現了一部不好笑的笑話……哈哈哈難得機會。

◆東洋文庫ツリー。
センスが光っている! 昨年は岩波文庫ツリーだったらしい。今年読んで非常によかった東洋文庫は『昔夢会筆記 徳川慶喜公回想談』

◆東洋文庫聖誕樹。
這棵聖誕樹很有個性。平凡社 《東洋文庫》於1963年首次出版,內容涵蓋亞洲和中東地區的經典名著、不為人知的名著、日記、遊記等等。


みかん組の皆さん初めまして。
千葉県在住の田中 淳(たなかじゅん)と申します。
Twitterには「3時間無視されとる」「つながらない、しにたい」「返信こないしもう絶望」「ほんまに返信こんのやな。余計苦しい」「丸3日待ちましたがお返事来ません」「あなたのいばしょ混みすぎ」等々、怨嗟のツイートがあふれていますが、同時に
「あなたのいばしょが自分の若い頃あれば、少しは救われていたかもしれない」「話聞いてくれた方優しすぎて40分以上話してくれてまじで助かった。届くことはないと思うけど本当にありがとう」というつぶやきも見つけました。そんな思いをする人がひとりでも多くなればと追っています。


@mail500ls22
◆明治天皇のモビリティー
東京国立博物館の国宝展で最も感動したのは、国宝ではなく、明治天皇が東京奠都のときに、京都から東京まで乗られた「鳳輦」。小堀鞆音の名画「東京御着輦」に描かれた実物で、戦後初の公開!

◆明治大帝的轎子。
目前東京國立博物館正在舉辦國寶展。不過讓我深深地感動的寶貝不是國寶,而是二戰後首次公開展示的明治天皇轎子。1868年,16歲的明治天皇乘坐此轎從京都皇宮進入東京江戶城、即遷都東京。



◆無限暢飲黃酒
在東京平民區的一間老北京式小酒屋從中午提供無限暢飲服務。 因一個小時不夠,咱倆兩個小時暢飲。

◆時代屋の女房。
片麻痺の快癒を祈りに、御開帳の甲斐善光寺へ参詣。宿は創業75年の「萬集閣」。床も階段も傾いた畳部屋は障害者には苦行だが、深い趣がたまらない。階下で女将の娘が営む「六曜館珈琲店」も贅沢な時間を刻める。

◆古董店的妻子。
我拜訪正在開龕中的甲斐善光寺、祈求康復半身不遂。那晚逗留了75年前創業的老旅館“萬壽閣”。傾斜的地板和樓梯、榻榻米房間對於殘疾人來說是很不便,但它很有一番神韻。樓下有老闆娘女兒開的“六洋館咖啡店”,這間也會雕刻美好的時光。


◆アバンギャルド。
初めて「空也上人像」を拝観。800年前に、写実的かつこんな斬新なフォルムを生み出した鎌倉仏師の感性に打たれる。疫病の蔓延した時代に口誦念仏を広めた空也が、コロナ禍の東京に49年ぶり降臨とか。

◆超前衛。
「重要文化財:木造空也上人立像」是日本雕塑的最佳傑作。我第一次觀覽了。空也是日本古代僧侶、被稱為口稱念佛之祖。它其微微張開的嘴巴竟然還冒出六尊小型佛像,象徵空也上人口念「南無阿彌陀佛」。這也可以說800年前的超前衛藝術作品。


它神色詼諧、眯縫眼睛、唸唸有詞、似乎在唸他的六字真經(南無阿彌陀佛)。顯出他並沒有因為現實社會的艱辛而喪失對生活的希望。


原宿の建物外壁に緊縛女性5人を吊るすインスタレーションなぞ、前衛でも何でもない。      

◆台湾から吹く風。
台湾友の訪日ラッシュ。コロナで隔てられて3年余、脳出血発症から3年余。私の身体は変わり果てても、シモネタ炸裂の変わらぬ友誼に爆笑しきり。

◆美麗島之風吹到大和。
有朋自美寶島來、不亦樂乎。在過去的三年裡,社會被疫情顛覆了。 我的身體也發生了很大的變化。 但是,臺灣朋友的氣質&幽默依然沒有變。

◆昭和の栄光。
20年来探し求めていたポスターのオリジナルを入手。都電の錦糸堀電車営業所に掲出されていたブツで、汚破損が残る風合いがいい。

◆輝煌時代的痕跡。
我終於拿到1964年東京奥運會原版海報。這件是日本現代平面設計的奠基人龜倉雄策的傑作。同時,這也是日本大放異彩的時代遺留下來的東西。

◆試行錯誤。
108万円(税抜本体価格)の低周波電極刺激機器を試用し、3年ぶりの左手グーパーを機械的に実現! 自宅で電気刺激訓練ができるのは素晴らしいが、リハビリの先生方と相談し、現時点でのレンタルは断念。
◆反複試驗。
這是一款低頻電極刺激康復儀,標價108萬日元。穿著這個機器的時候我左手會做石頭與布! 在家能做電刺激訓練真好,不過我和康復老師們商量了一下,此時放棄了租賃。

◆にゃごや逍遥。
「名古屋には見る物が無い」と言う人は多いがとんでもない。大空襲で焦土と化したけれど、見応えのある美しい建築がまだ多く残る。

◆名古屋的驕傲
很多人說名古屋是個沒有豐富景點的大城市,真的嗎,不會啊,名古屋雖然在二戰後半期遭到美軍的猛烈轟炸,但仍然保留著許多精彩的建築。

◆昭和キャバレー。
東京では死滅したキャバレーが名古屋で7店も健在! 偶然、福建莆田生まれの色白嬢が相伴。安いし温かいしまた行きたい。ワケアリ地雷嬢が多いからツーショットはNG

◆日式Cabaret
在東京已經消失的夜總會在名古屋依然鮮活。那天晚上,一位來自福建莆田的女郎正好坐在我旁邊。但是女郎都有各種各樣的問題,老闆不允許拍照。

◆11年。
瞬時に高度電子化前の北京へ戻れる不思議。
◆北漂一族。
我總覺得日月如梭光陰似箭、惜時如金。

◆要石。
地獄の石段を上りきり、地中深く鎮座してナマズを押さえている要石(かなめいし)の小さなアタマ部分を拝む。
◆要石。
在古代的日本普遍認爲是地底的鯰魚引發了地震,而「要石」的作用就是震住鯰魚,保護這一帶不受地震之苦。雖然地表部分只能看到很小,但依舊保留著過去誰都無法將之挖出的傳說。

◆成田先生激スベリwwww
『新春!お笑い名人寄席』の豪華極まりない公開収録を観覧。驚いたのは、今を時めく成田悠輔イェール大学助教授が、何を血迷ったのかロケット団と組んで漫談披露。成田先生の苦笑いに観客も釣られ笑いw
自撮りするフワちゃんとウエストランド◆超紅YouTuber不破醬與M-1大賽今年冠軍Westland
成田先生はこんなブラウンコート姿

◆成田副教授的笑話超冷
今早去看正月搞笑電視節目錄製現場。沒想到,這一年在日本超紅的名人成田悠輔(美國耶魯大學經濟學院副教授)呈現了一部不好笑的笑話……哈哈哈難得機會。

◆東洋文庫ツリー。
センスが光っている! 昨年は岩波文庫ツリーだったらしい。今年読んで非常によかった東洋文庫は『昔夢会筆記 徳川慶喜公回想談』

◆東洋文庫聖誕樹。
這棵聖誕樹很有個性。平凡社 《東洋文庫》於1963年首次出版,內容涵蓋亞洲和中東地區的經典名著、不為人知的名著、日記、遊記等等。

みかん組の皆さん初めまして。
千葉県在住の田中 淳(たなかじゅん)と申します。
Twitterには「3時間無視されとる」「つながらない、しにたい」「返信こないしもう絶望」「ほんまに返信こんのやな。余計苦しい」「丸3日待ちましたがお返事来ません」「あなたのいばしょ混みすぎ」等々、怨嗟のツイートがあふれていますが、同時に
「あなたのいばしょが自分の若い頃あれば、少しは救われていたかもしれない」「話聞いてくれた方優しすぎて40分以上話してくれてまじで助かった。届くことはないと思うけど本当にありがとう」というつぶやきも見つけました。そんな思いをする人がひとりでも多くなればと追っています。

@mail500ls22
◆明治天皇のモビリティー
東京国立博物館の国宝展で最も感動したのは、国宝ではなく、明治天皇が東京奠都のときに、京都から東京まで乗られた「鳳輦」。小堀鞆音の名画「東京御着輦」に描かれた実物で、戦後初の公開!

◆明治大帝的轎子。
目前東京國立博物館正在舉辦國寶展。不過讓我深深地感動的寶貝不是國寶,而是二戰後首次公開展示的明治天皇轎子。1868年,16歲的明治天皇乘坐此轎從京都皇宮進入東京江戶城、即遷都東京。

◆無限暢飲黃酒
在東京平民區的一間老北京式小酒屋從中午提供無限暢飲服務。 因一個小時不夠,咱倆兩個小時暢飲。

◆時代屋の女房。
片麻痺の快癒を祈りに、御開帳の甲斐善光寺へ参詣。宿は創業75年の「萬集閣」。床も階段も傾いた畳部屋は障害者には苦行だが、深い趣がたまらない。階下で女将の娘が営む「六曜館珈琲店」も贅沢な時間を刻める。

◆古董店的妻子。
我拜訪正在開龕中的甲斐善光寺、祈求康復半身不遂。那晚逗留了75年前創業的老旅館“萬壽閣”。傾斜的地板和樓梯、榻榻米房間對於殘疾人來說是很不便,但它很有一番神韻。樓下有老闆娘女兒開的“六洋館咖啡店”,這間也會雕刻美好的時光。

◆アバンギャルド。
初めて「空也上人像」を拝観。800年前に、写実的かつこんな斬新なフォルムを生み出した鎌倉仏師の感性に打たれる。疫病の蔓延した時代に口誦念仏を広めた空也が、コロナ禍の東京に49年ぶり降臨とか。

◆超前衛。
「重要文化財:木造空也上人立像」是日本雕塑的最佳傑作。我第一次觀覽了。空也是日本古代僧侶、被稱為口稱念佛之祖。它其微微張開的嘴巴竟然還冒出六尊小型佛像,象徵空也上人口念「南無阿彌陀佛」。這也可以說800年前的超前衛藝術作品。

它神色詼諧、眯縫眼睛、唸唸有詞、似乎在唸他的六字真經(南無阿彌陀佛)。顯出他並沒有因為現實社會的艱辛而喪失對生活的希望。

原宿の建物外壁に緊縛女性5人を吊るすインスタレーションなぞ、前衛でも何でもない。