20:舌が痺れる中華屋
できごと
失った中華屋を思って少し泣いた
これからの人生で、何食べても美味しすぎて舌が痺れる中華屋にまた出会うことはできるのだろうか…
あの味を再現しようと奮闘してみたけど虚しさが募るだけであった
ほえ〜ってなったこと(ちけん、ニュース)
tech
END
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