川上一夫のアクション案(≪御魂闘士伍≫やこの提案)

【目的】
地獄の番犬が襲ってきたら、地獄の番犬を倒してでも、私の仲間達を守る。

【動機】
私は戦うのがあまり好きではない。
なぜなら、痛くするのも痛くされるのも嫌いだからだ。
しかし、今の私は和魂だ。
なので、今の私が私の仲間達に貢献する最善の方法は、敵と戦って私の仲間達を守る事だ。
なので、私は、地獄の番犬が私の仲間達を襲うなら、地獄の番犬と戦い、倒す事も厭わない。

【手段】
まず、私の仲間達と共に採掘場に向かう。
そして、私の仲間達の周囲を警戒して、地獄の番犬の襲撃に備える。

次に、地獄の番犬が私達を襲ってきたら、私は、私の仲間達と地獄の番犬の間に割って立ち、地獄の番犬と対峙する。
そして、「纏神!土下座の和魂その二、川上一夫!痛くしてすみません!」と名乗りを上げる。

更に、地獄の番犬と対峙したら、「鉄の三節棍」を最大限に伸ばして遠距離攻撃で地獄の番犬にダメージを与えつつ、私に接近して攻撃できず苛ついた地獄の番犬が私に火を吐くように誘導したい。
そうして、地獄の番犬が火を吐こうとしたら、二階堂壱星様の攻撃によって地獄の番犬が火を吐けない状態になったタイミングを見計らって、一気に攻勢に出る。
具体的には、私の最強奥義である「銀竜四連撃」を地獄の番犬に繰り出して、地獄の番犬に大ダメージを与え、できればそのまま一気に倒す。
しかし、もし二階堂様の攻撃によっても地獄の番犬が火を吐く事を阻止できなかったら、私は「鉄の三節棍」を回転させ、私と私の後方にいる私の仲間達に火が及ばないように防御する。
尚、その回転の際は、「英傑座の神威衣」を使って私の身体能力を上げて、私の回転力をより高めて防御力を上げる。

最後に、もし地獄の番犬を倒せたら、「痛くしてすみませんでした」と地獄の番犬に土下座して謝る。

称号:【荒神の資質】
アバター:和魂(ニギミタマ)
武装1:鉄の三節棍
武装2:英傑座の神威衣
武装3:銀竜四連撃【【神通力6】】
武装4:土下座の面【守護星座の木彫りの面】
スキル1:<神念流水>神3
スキル2:<蛟>神1
スキル3:<銀竹>神2
スキル4:反らし
神通力:神6/6

END

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