「そう…かぁ…この危機を俺達がなんとかしなければ、確実にゲームオーバーって訳か…困ったもんだ。
これだけは、あんまりやりたくなかったけど、仕方ねぇ…やるしかないか。
よーしお前ら、よーく聞けよ。
今から俺は死んでくる…
って、まあまあ落ち着け落ち着け、話を聞けって
ゴホン、もう一度言うぞ?
俺はこれから『死んでくる』
アイツの中枢に俺が入り込んで一つのコアを潰してダメージを与える。
そうすれば、アイツにも大ダメージを与えれるし、お前らを回復に専念させ、大幅な時間稼ぎが出来る。
もちろん、そうすると二度と会えねぇ
ドラ○ンボールでもありゃあ、別だがな。
俺はクセの強えお前たちを教え子に出来て
案外悪くなかったぜ…
それじゃ、行ってくるから
少し、寝てろ…!
さぁて、いってきますか。
おやおやお客様、随分お怒りの様子で?
ここぞとばかりにひとつ
私めからサービスをして差し上げましょう!
いらっしゃいませぇ!!!!」