0 ビジネス支援事業 / 技術顧問などのアドバイザーサービスについて みんなに公開
ソフトウェア開発で、次のような悩み、ありませんか。
- 開発チームが思ったように動かない
- エンジニアをどうやって採用したらよいかわからない
- 開発チームと他のチームの間にギャップがある
- 開発チームがそもそも存在しないので、作りたい
- 開発マネージャーが悩み・不安を抱えている
山岡広幸(合同会社テンマド・代表社員)が、お悩み解消のお手伝いをします。
お手伝いできること
- 経営や事業について、技術的観点からの相談・壁打ち相手
- 走り続けることのできる開発チーム作り
- 開発力そのものの継続的進化、技術選定など
- エンジニア採用と、そのために必要な広報戦略
- チームやマネージャーのメンタリング
新規・既存問わず事業の立ち上げや推進にあたって、開発チームをどう組織として作っていくか、社外CTOや技術顧問といった立場からアドバイスしていきます。
会社のご事情は千差万別です。それぞれの場合に応じて、どのようなお手伝いをするか一緒に考え、決めていきます。決してこちらのやり方を押しつけることはしま
せん。それぞれの会社に合った解決方法があると思いますし、その決断一つ一つが会社の文化を作っていくと信じているからです。
具体的には、定例会議への参加やオンラインでのチャットツール利用などを通じて、長期的なロードマップを立てた上で複数のプロセスを実施していくことが多いです。もちろん、エンジニアだけでなく関係する各部署と協力して進んでいきます。
山岡広幸・プロフィール
1978年、東京・小岩生まれ。早稲田大学第一文学部(現・文学部)を卒業後、SI業界に就職、SEとして勤務。2007年、Webの世界に面白みを感じてウノウ(後のZynga Japan)に参画。写真共有サービスの企画・開発・運営に携わりながら、エンジニアの採用、評価、組織や文化作りなど幅広く関与。その後、デジタルガレージ、トイロなどを経て2014年、合同会社テンマドを設立。自社プロダクトの開発を続けながら、社外CTOや技術顧問などの立場で様々な企業のアドバイザーを務めている。
合同会社テンマドについて
設立は2014年、資本金は50万円。会社を作ろうとした山岡が元同僚の山﨑貴明を誘い、エンジニアとデザイナーの組み合わせでスタート(2人とも代表社員に)。「こだわりを持ったサービスやビジネスで世の中をあかるくする」をモットーに、irucaやmimemoなどの自社プロダクト開発を行っているほか、経営アドバイザー、あるいは実際の制作を担うエンジニア、デザイナーとして様々な企業のビジネスをサポートしている。
料金目安
時間単価で計算しづらいので(オンラインでのサポートや、考えたり準備することが多かったりするので)、関わる頻度をベースに月額制でお手伝いすることが多いです。この辺はいろいろなパターンがあると思いますので、ご相談しましょう。
月額例:
- 週1回の会議参加(出社含む): 15〜30万円
- 週2回の会議参加(出社含む): 30〜60万円
コロナ禍の状況で、物理的な出社が困難な場合、そもそもリモートでの働き方がメインになっている場合など、あると思います。そちらもご相談できればと。
お問い合わせ・ご連絡先
info@10mado.jp までメールでお寄せください。
もしくは、山岡のTwitter宛にご連絡いただいてもかまいません。
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