★更新中★ガチマのススメ #Splatoon3 version 2
ガチマのススメ #Splatoon3
はい、どうもこんにちは。りおたです。
スプラ3が出て気づけばはや一ヶ月と…もう一ヶ月!?!?
そろそろスプラ3から始めたよーって人もナワバリだけではなく、ガチマもといバンカラマッチもやるようになったりする時期なんじゃないかな〜…
…
と思うわけですが、私が2を始めた時は、怖くてガチマを始めるまで2ヶ月かかってたな…ということで、当時自分が欲しかったであろう初心者向けのメモを!
これを機に、気軽にバンカラマッチ楽しんで参加してもらえたらいいなと思います。
# バンカラマッチってなに?
(知ってる人は飛ばしてね)
基本的なところからですが、スプラトゥーンには全部で5つのルールがあります。
* ナワバリバトル
* ガチエリア
* ガチヤグラ
* ガチホコバトル
* ガチヤグラ
* ガチアサリ
レギュラーマッチで行われているのは、上記のうちナワバリバトルとなり、大きな大会においては基本のルールとなるものになります。
そしてナワバリバトル以外の4つのルールについては、レギュラーマッチでは遊ぶことができません。
では、どこで遊べるのかというと、バンカラマッチ(チャレンジ)または(オープン)で2時間ごとにスケジュールされて開催されており、そこで遊ぶことができます。
では、どこで遊べるのかというと、バンカラマッチ(チャレンジ)または(オープン)で2時間ごとにスケジュール開催されているため、バンカラマッチで遊ぶことができます。
バンカラマッチは、レギュラーマッチとは少し異なり、自らのウデマエのレートとなるポイントから試合参加費を払いバトルに臨む形となります。
そこで勝利を重ねることでポイントが増加していき、自らを示すウデマエのランクを上げることができるのです。
バトルで勝利を重ねることでポイントが増加していき、自らを示すウデマエのランクを上げることができるのです。
つまるところバンカラマッチはレート戦になるため、初心者にとって怖いなぁと思ってしまうわけなんですが、今作からはなんと!!勝ち負けに関わらず少ししかレートの変動のないほぼカジュアルのオープンが開設されました。
つまるところバンカラマッチはレート戦になるため、初心者にとって怖いなぁと思ってしまうわけなんですが、今作からはなんと!!勝ち負けに関わらず少ししかレートの変動のないほぼカジュアルのオープンが開設されました!!
これにより、以前より気軽にバンカラマッチのルールが遊べるようになっています。
これにより、以前より気軽にバンカラマッチのルールが遊べるようになっています!!
# それぞれのルールについて
やってみたいけど迷ってるという方は是非オープンから挑戦してみてください!!
* それぞれのルールについて
では、実際にやるにしてもそれぞれのルールも知らないままじゃやれないよ!って人も多いかと思うので、ここからはそれぞれのルールについて、解説をしていきます。
またそれぞれのルールについて、カウントを進めるうえでの特徴も紹介します。
* ガチエリア
# ガチエリア
ステージ中央付近にある「ガチエリア」と呼ばれる特定のエリアを塗り合うルールです。
※ガチエリアは図参照(ステージごとに形が違う他、ガチエリアが2つあることもあります。)
8割くらい塗れるとガチエリアが確保され、持ち点となるカウント(100からスタート)が減っていきます。
先にカウントを0にするor時間切れタイミングでカウントを多く減らせた方の勝利です。
* ガチエリアの特徴:カウントペナルティ
ガチエリアの特徴として、一度ガチエリアを確保した後、相手に取り返されるとカウントにペナルティがつきます。
ペナルティの量は確保してから奪い返されるまでに進めたカウントの総量(ペナルティを含む)の4分の3となると言われています。(要検証)
そのため自らが確保している際は、ガチエリアを奪い返されないようにしっかりと取り続けること、相手がカウントを進めている際はカウントをストップするだけでなくきちんと奪い返して、ペナルティをつけることが重要です。
# ガチヤグラ
「ガチヤグラ」と呼ばれる規定のルートを動くオブジェクトを取り合うルールです。
※ガチヤグラは図参照
ガチヤグラ上に乗ることでガチヤグラがステージ上の規定のルートを走り始め、持ち点となるカウント(100からスタート)が減っていきます。
先にカウントを0にするor時間切れタイミングでカウントを多く減らせた方の勝利です。
FF14をやっている人はクリスタルコンフリクトみたいなものと思っていただければ良いです。
厳密にはクリスタルコンフリクトがガチヤグラみたいなものではあるのですが…
* ガチヤグラの特徴:カンモン
ガチヤグラにはカンモンと呼ばれる強制的にガチヤグラが停止されるポイントが用意されています。
カンモンで止まっているタイミングで一定時間ヤグラに乗ることでカンモンを突破することができます。
が…
突破するまではカウントも止まるため、進めてる側としてはなんとしてもガチヤグラを死守したい、防衛側としてはなんとしてもガチヤグラを奪い返したいというせめぎあいから激しい戦いが繰り広げられます。
そのため、カンモンを突破するのは難しく、突破できれば勝利に一気に近づくことができます。
# ガチホコバトル
どこかで見たような金のシャチホコのオブジェクト「ガチホコ」を相手の陣地にあるカンモンとゴールに運んでいくルールです。
※ガチホコは図参照
カンモンに近づけるほど、ゴールに近づけるほどカウントが進んでいき、持ち点となるカウント(100からスタート)が減っていきます。
先にカウントを0にするor時間切れタイミングでカウントを多く減らせた方の勝利です。
* ガチホコバトルの特徴:ガチホコについて
初めガチホコはバリアに守られていますが、バリアを攻撃することでバリアを破壊でき、ガチホコを持てるようになります。
ガチホコを持つとメインウエポンやサブウエポン、スペシャルが使えなくなる代わりに強力なガチホコショットを使えるようになります。
貯め打ちで強攻撃になり、弾の直撃で2発。着弾点の爆発に関しては近距離爆風で即死。しかも塗れるというすごいもの。
移動速度が遅くなるなどのデメリットもあり、敵から集中砲火されることから持つことに抵抗がありがちなガチホコですが、やれることは意外と多く、敵を倒したときの快感は図りしれません。
持とう!ガチホコ!
* ガチホコバトルの特徴:カンモン
カンモン…と聞くとガチヤグラでも出てきましたが、ガチホコのカンモンは、ガチヤグラとは少々異なるものとなっています。
最終ゴールを開放するために道中で必ずガチホコを置かなければいけないゴール前のストッパーとなる存在になり、カンモンにガチホコを置くことで、最終ゴールが開放されます。
ガチホコバトルでのカンモンは最終ゴールが1つに対して、カンモンは2つ用意されており、ガチヤグラのように規定ルートで運ぶ必要はなく、敵の位置などから通るべきカンモンを判断し運ぶことができるようになっています。
# ガチアサリ
アサリを8個集めて作れる「ガチアサリ」を敵陣のゴールに運んで投げ入れあうルールです。
スプラ版バスケみたいなイメージです。
※ガチアサリ、アサリやゴールは図参照
このガチアサリは中級者においても苦手意識を持っている人が多いルールで、説明も難解になります。
(ガチアサリは興味ないよって人は飛ばしておk)
相手のゴールへガチアサリをぶつけることでゴールが開放され、開放中のゴールへアサリやガチアサリを投げ入れていくことで、カウントが進んでいき、持ち点となるカウント(100からスタート)が減っていきます。
先にカウントを0にするor時間切れタイミングでカウントを多く減らせた方の勝利です。
* ガチアサリの特徴:「ガチアサリ」について
そもそもガチアサリってなんだよ。
と、言いたい気持ちもわかりますが、2からやっている私もわかりません。
ただ、金色に光る玉を7個集めるとシェンロンが出て願いを叶えてくれるように金色に光るアサリを8個集めるとガチアサリになって敵のゴールを破壊する力を手に入れることができます。(は?
つまるところ、
アサリを集める(8個)→ガチアサリになる→ガチアサリを敵のゴールへ投げ込む→ゴールが開放される→開放時間中にガチアサリやアサリを投げ込む→カウントが進む
という仕組みになります。
細かいことは後々記載します。
# 逆転チャンス!延長戦について
別途追記予定
はい、どうもこんにちは。りおたです。
スプラ3が出て気づけばはや一ヶ月と…もう一ヶ月!?!?
そろそろスプラ3から始めたよーって人もナワバリだけではなく、ガチマもといバンカラマッチもやるようになったりする時期なんじゃないかな〜…
…
と思うわけですが、私が2を始めた時は、怖くてガチマを始めるまで2ヶ月かかってたな…ということで、当時自分が欲しかったであろう初心者向けのメモを!
これを機に、気軽にバンカラマッチ楽しんで参加してもらえたらいいなと思います。
バンカラマッチってなに?
(知ってる人は飛ばしてね)
基本的なところからですが、スプラトゥーンには全部で5つのルールがあります。
- ナワバリバトル
- ガチエリア
- ガチヤグラ
- ガチホコバトル
- ガチアサリ
レギュラーマッチで行われているのは、上記のうちナワバリバトルとなり、大きな大会においては基本のルールとなるものになります。
そしてナワバリバトル以外の4つのルールについては、レギュラーマッチでは遊ぶことができません。
では、どこで遊べるのかというと、バンカラマッチ(チャレンジ)または(オープン)で2時間ごとにスケジュール開催されているため、バンカラマッチで遊ぶことができます。
バンカラマッチは、レギュラーマッチとは少し異なり、自らのウデマエのレートとなるポイントから試合参加費を払いバトルに臨む形となります。
バトルで勝利を重ねることでポイントが増加していき、自らを示すウデマエのランクを上げることができるのです。
つまるところバンカラマッチはレート戦になるため、初心者にとって怖いなぁと思ってしまうわけなんですが、今作からはなんと!!勝ち負けに関わらず少ししかレートの変動のないほぼカジュアルのオープンが開設されました!!
これにより、以前より気軽にバンカラマッチのルールが遊べるようになっています!!
やってみたいけど迷ってるという方は是非オープンから挑戦してみてください!!
- それぞれのルールについて
では、実際にやるにしてもそれぞれのルールも知らないままじゃやれないよ!って人も多いかと思うので、ここからはそれぞれのルールについて、解説をしていきます。
またそれぞれのルールについて、カウントを進めるうえでの特徴も紹介します。
ガチエリア
ステージ中央付近にある「ガチエリア」と呼ばれる特定のエリアを塗り合うルールです。
※ガチエリアは図参照(ステージごとに形が違う他、ガチエリアが2つあることもあります。)
8割くらい塗れるとガチエリアが確保され、持ち点となるカウント(100からスタート)が減っていきます。
先にカウントを0にするor時間切れタイミングでカウントを多く減らせた方の勝利です。
- ガチエリアの特徴:カウントペナルティ
ガチエリアの特徴として、一度ガチエリアを確保した後、相手に取り返されるとカウントにペナルティがつきます。
ペナルティの量は確保してから奪い返されるまでに進めたカウントの総量(ペナルティを含む)の4分の3となると言われています。(要検証)
そのため自らが確保している際は、ガチエリアを奪い返されないようにしっかりと取り続けること、相手がカウントを進めている際はカウントをストップするだけでなくきちんと奪い返して、ペナルティをつけることが重要です。
ガチヤグラ
「ガチヤグラ」と呼ばれる規定のルートを動くオブジェクトを取り合うルールです。
※ガチヤグラは図参照
ガチヤグラ上に乗ることでガチヤグラがステージ上の規定のルートを走り始め、持ち点となるカウント(100からスタート)が減っていきます。
先にカウントを0にするor時間切れタイミングでカウントを多く減らせた方の勝利です。
FF14をやっている人はクリスタルコンフリクトみたいなものと思っていただければ良いです。
厳密にはクリスタルコンフリクトがガチヤグラみたいなものではあるのですが…
- ガチヤグラの特徴:カンモン
ガチヤグラにはカンモンと呼ばれる強制的にガチヤグラが停止されるポイントが用意されています。
カンモンで止まっているタイミングで一定時間ヤグラに乗ることでカンモンを突破することができます。
が…
突破するまではカウントも止まるため、進めてる側としてはなんとしてもガチヤグラを死守したい、防衛側としてはなんとしてもガチヤグラを奪い返したいというせめぎあいから激しい戦いが繰り広げられます。
そのため、カンモンを突破するのは難しく、突破できれば勝利に一気に近づくことができます。
ガチホコバトル
どこかで見たような金のシャチホコのオブジェクト「ガチホコ」を相手の陣地にあるカンモンとゴールに運んでいくルールです。
※ガチホコは図参照
カンモンに近づけるほど、ゴールに近づけるほどカウントが進んでいき、持ち点となるカウント(100からスタート)が減っていきます。
先にカウントを0にするor時間切れタイミングでカウントを多く減らせた方の勝利です。
-
ガチホコバトルの特徴:ガチホコについて
初めガチホコはバリアに守られていますが、バリアを攻撃することでバリアを破壊でき、ガチホコを持てるようになります。
ガチホコを持つとメインウエポンやサブウエポン、スペシャルが使えなくなる代わりに強力なガチホコショットを使えるようになります。
貯め打ちで強攻撃になり、弾の直撃で2発。着弾点の爆発に関しては近距離爆風で即死。しかも塗れるというすごいもの。
移動速度が遅くなるなどのデメリットもあり、敵から集中砲火されることから持つことに抵抗がありがちなガチホコですが、やれることは意外と多く、敵を倒したときの快感は図りしれません。
持とう!ガチホコ! -
ガチホコバトルの特徴:カンモン
カンモン…と聞くとガチヤグラでも出てきましたが、ガチホコのカンモンは、ガチヤグラとは少々異なるものとなっています。
最終ゴールを開放するために道中で必ずガチホコを置かなければいけないゴール前のストッパーとなる存在になり、カンモンにガチホコを置くことで、最終ゴールが開放されます。
ガチホコバトルでのカンモンは最終ゴールが1つに対して、カンモンは2つ用意されており、ガチヤグラのように規定ルートで運ぶ必要はなく、敵の位置などから通るべきカンモンを判断し運ぶことができるようになっています。
ガチアサリ
アサリを8個集めて作れる「ガチアサリ」を敵陣のゴールに運んで投げ入れあうルールです。
スプラ版バスケみたいなイメージです。
※ガチアサリ、アサリやゴールは図参照
このガチアサリは中級者においても苦手意識を持っている人が多いルールで、説明も難解になります。
(ガチアサリは興味ないよって人は飛ばしておk)
相手のゴールへガチアサリをぶつけることでゴールが開放され、開放中のゴールへアサリやガチアサリを投げ入れていくことで、カウントが進んでいき、持ち点となるカウント(100からスタート)が減っていきます。
先にカウントを0にするor時間切れタイミングでカウントを多く減らせた方の勝利です。
- ガチアサリの特徴:「ガチアサリ」について
そもそもガチアサリってなんだよ。
と、言いたい気持ちもわかりますが、2からやっている私もわかりません。
ただ、金色に光る玉を7個集めるとシェンロンが出て願いを叶えてくれるように金色に光るアサリを8個集めるとガチアサリになって敵のゴールを破壊する力を手に入れることができます。(は?
つまるところ、
アサリを集める(8個)→ガチアサリになる→ガチアサリを敵のゴールへ投げ込む→ゴールが開放される→開放時間中にガチアサリやアサリを投げ込む→カウントが進む
という仕組みになります。
細かいことは後々記載します。
逆転チャンス!延長戦について
別途追記予定