理科室にて、蒼銀の指示にて複数人が消火器の点検を行っていました。全ての消火器を理科室に集め、一つ一つ異常が無いか調べていました。
事件を防ぐ目的があるならば、こんなことは必要無いのでは? と思う一人に対し、蒼銀は殺人を目的としない事故は可能な限り防ぎたいと説明します。
ふと、蒼銀は予定を思い出したと理科室を離れました。
直後、爆発音が聞こえ学校全体が火の海に包まれます。
消火器を利用して理科室内の安全を確保したものの、火の勢いは衰えず、また爆発の衝撃にて怪我をされた方々が避難するための道は塞がれたままでした。
途方に暮れる中、そこに姚様が現れます。
姚様の指示の元、全員が避難。死者は出ないはずでした。
爆発の衝撃で壊れたものや破片などで、切り傷などできています。また、多少火傷しています。
周辺に消火器は描かなくても大丈夫です。
軽傷・重傷の加減はお任せしますが重傷(足が瓦礫に潰されている等)をする場合はご一報ください。
場所は理科室内となります。
また、消火器での消火スチルは不要です。当日にロルを回していただく予定です。
死体発見イベントを予定している当日【5月6日】まで
(遅くとも20時までにはいただけますと助かります!)