●概要
旅団『BeyondRoom』のみんなと一緒に秋祭りに遊びに行きます。
●シチュエーション
場所は妖怪百鬼夜行
はぐれ花火を見るために
皆で浴衣を着て、お祭りに皆で参加します
●行動の詳細
【屋台】
地酒を飲みながら皆の後をついて回る。食べたいものは特にないので空きっ腹。皆の楽しげな様子を微笑ましく見守りつつ、それを肴にほろ酔いでにこにこ。
光希が離れていくのを見て、自分もふらりと後をついていく。高身長の自分が傍にいれば、あとで合流するのも容易だろうと考えて。『ふふ、買い出しの時は僕がたくさん買っていたけれども。今回は光希くんがい~っぱい買ってるねえ。』
合流後はゲームに参戦。金魚すくい、射的、輪投げ、型抜き等の技術ゲーを中心に遊んでいく。どれも初挑戦のため最初は不慣れだが、あっという間に上達していく。『それじゃユナちゃん、僕と一緒に型抜きやってみる~?』『あ、有理くんすごい。上手だねえ。』 射的で大物を欲しそうにしている子供がいれば、しばらく見守ったのち代わりに撃ち落としてプレゼントする。
【花火】
『そもそも「はぐれ」って何だろう…群れてないと、はぐれるって言わないよねえ…生き物か何かなの…?』なんて考えていると、同じように疑問を感じている様子の京介&有理に気付いて内心ふふり。
『ええっと、「かーぎや~」、…だっけ? ふふ。…綺麗だなあ。』
●キャラ設定
【性格】
常に飄々としており、誰にでも優しく柔和。人当たり良く、余裕のある笑みを浮かべ、どんな状況でもそれを楽しみ、相手に合わせて自身の意見や考えはあっさりと曲げる。知的好奇心が強く、何事も試さずにはいられない。
【口調】
一人称は「僕」。ゆるりと語尾を伸ばした話し方をする。小さい「ぁぃぅぇぉ」は基本的には使わず、「そうだねえ」、「✕✕だよお」、「そっかあ~」、「✕✕かな~」等、大きい「あいうえお」で伸ばした後さらに「~」や「ー」で伸ばす事もある。男女別け隔てなく、どこか芝居がかった優男。
他者へは年齢問わず「名前」+「~くん、~ちゃん」呼び。
●補足
・アルコールにはかなり強く、滅多に泥酔しない。ほろ酔い状態が長く続くタイプ。
・普段は食が細めだが、食べようと思えば余裕で食べれるタイプ。残り物は美味しくいただきます。
・頭の回転が早く器用。技術ゲーはちょっとやればすぐ上手くなる。射的は顔の近くで構える「ガチスタイル」の方。
・運ゲーは嫌い。ダイス系の遊びは大体酷い目を見る。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。台詞指定少な目ですが「お喋り少な目で」という意図ではなく、むしろ「好き放題喋らせてほしい」という意図です。
他PC様とのアドリブでの絡みも大歓迎です。よろしくお願いいたします。
※1125文字/1200文字