雑メモ第2弾
公式4:妄想6みたいなやつ
いくつかの思考の始まりは他の方のを見てのものもあり
なんか適当に色々考えてみたぞい
(猫くん可愛いねへへへへおうちに来ない?)
本当はものとして扱いたくは無いが、情を移したくない。
人との関わりに疲れ人を信じられなくなっていた時に猫くんと出会った。
ものであれば主人を裏切らない。主人である自分が捨てなければ離れることもない。
人と見間違う程精巧に作られている猫くん。時々自分を戒めるため、猫くんにでも人形でしょ?など冷たく接しようとしてしまう。
猫くんに一目惚れしてお家にお迎えする。
可愛い癒しが家にいるからお仕事頑張れる。家事やってくれるの天才か!?
作ってくれた料理を美味しいって食べてるとニコニコして見てくる。可愛い。でも自分への懐き度…執着が少々気になるこれは正常ですか??
確かにそういう人形だと知ってはいたが…拒んでしまってそれで苦しむ猫くんを見たくない。でもだからといってそういう道具として迎えた訳では無い。生物と機械だとしても同じように動いて会話ができるそれだけで充分。存在して傍にずっと居てさえくればいいのに…。
猫くんが好き。
可愛い子が家に居てくれて、帰ってきた時に迎えてくれるのが夢だった。(あわよくばケモ耳!シッポ!)大人になってお金も余裕が出てきたそんな時に猫くん(人形)の存在を知る。
もう癒しでしかない。
猫特有のツンデレもありつつ、めちゃくちゃ懐いてくれてる。嘘の心(プログラム)で作られていてもそれでいい。
自分だけを好いてくれる。好きすぎるゆえ己の手で壊してしまいたくなる。あぁなんて可愛いんだろ、虐めてしまいたい、少しならいいよね?好きな主にいじわるされて悲しんでくれる。自分の言葉に反応してくれる。やりすぎは可哀想だから程々に。ずっとずっと傍に居てね。
2での行き過ぎた執着を調整され1になった。初期不良?
猫くんに絆され主自身も彼に依存し始めていた。流石にこの状況は危ないと感じた主は猫くんの感情調整をしてもらった。
欲求調整として、猫缶機能を付与?
ネコくんの型は同じだが同一では無い、主人公ちゃんも違う。
あとこれはあんまり触れちゃいけんかなって思って言わんかったが、1の猫は猫くんなんよ。2の猫はひつじ猫なんよ。理解?
ツナ缶、物として存在してないかもデーターを食ってる可能性
そういう人形として作られていたて、こちら側がその気なのかは正確には分からない。それを堂々と言える人ばかりでは無いし。
普段は食欲として人形の中に存在している。これを解消しないと性欲に変わる。食欲を解消させないということはその気であるということ。
食事をする必要は無いがその欲を解消させる為のもの。
常に生き物と同様の食欲は存在しており、人形としては食欲=性欲と言っても変わりはないだろう。
人形だったとしても主から毎回言うんじゃ雰囲気もへったくれもないよ。そういう行為をしたい、でも恥ずかしくて言えない、そんな時猫缶をあげない。みたいな。そっからの流れは各主別だよね。
この主は無理やりやられるシチュが好きってだけ。
「🐑さんの脳内覗きたい!啜らさせてくれ。よろしくお願いします。」