アクションパート：【４】ガドラスティアを防衛する（皇国・王朝・連盟）
アクションパート：【３】独立連隊の兵営地を守る（連盟）
GA名：【アサルトフォックス】

MC　藤原 経衡
▼目的
マンジュリカの解放
アサルトフォックス独立連隊の兵営地を守る。

▼動機
マンジュリカさんとは今まで幾度と相対してきた。
彼女の不興を買い、謝罪と礼をしたいと思い続けてきたが終ぞ機会に恵まれなかった。
カースコマンドなる呪詛で自由意志を奪われたまま何も告げられず別れたりしたら、それこそ後悔する。
シナリオ『渡河作戦＆共同戦線を阻止せよ！』7頁で「此度は敵対することになったが、別の戦場で轡を並べて戦う日を心待ちにしておりまする」と言った。
それが今回実現し、共闘する日がやってきた。
些か不謹慎ではあるが、非常に高揚している。

▼手段
≪シュヴァリエ・ルーク≫（愛称：アイリス）に≪ヘビーアーマー≫を纏い、頑健さを向上させて『フェザーウィング』で銀翼を発現させ、飛行。
≪イエロースピネルシールド≫を構えてマンジュリカの飛行中の機体に真正面からぶつかり合って、注意を引き付ける。
GAメンバーの「紅城　リムス」ちゃんのアールヴァルフェスに、同乗。

マンジュリカに一騎打ちを臨む。
≪ウェポンホールダー≫でパイルドライバーや１２連装マルチプルミサイルを挟み込み、あるいは『マジックパリー』で受け流し、カウンター攻撃を狙う。
≪シュヴァリエ・ルーク≫（愛称：アイリス）に≪ヘビーアーマー≫を纏い、速度をマシに戻す為『フェザーウィング』で銀翼を発現させ、ホバリング。

マンジュリカの攻撃を受け流せない場合は、≪イエロースピネルシールド≫で防ぐ。
盾ですら防げない場合は、≪ヘビーアーマー≫に『マジックシールド』を使用することで更に硬度を上げて防ぐ。
対陸戦に専念。
連隊の盾役を自任。

マンジュリカにスッポンの様に張り付き、他者へ目を向けさせないことを至上とする。
我が身とアイリスの負傷は免れない。よって『セルフコンディショニング』で状態をつぶさに把握し、必要に応じて回復や修復などを行う。
『ホーリーライト』で戦士型機Ｂ＆Cの注意を引き付け自身を狙わせる。

戦士型Bの誘導型ロケットランチャーや戦士型Cのマルチプルミサイルランチャーを≪ウェポンホールダー≫で挟み込んで防ぐ。
戦士型Bのパイルバンカーや戦士型Cの大剣は≪イエロースピネルシールド≫を用いて『シールドパリー』で受け流す。
基本的にカウンター攻撃を狙う戦法。

自分の後ろには誰も通さぬ気概で戦う。
長く引き付け、トドメは仲間に任せる。

最終的に敵機のどれもが自爆をする可能性がある。
その時はヘビーアーマーに『マジックシールド』を使用して鎧は更に硬度を増し、自爆にある程度耐えられるようにして、味方の前面に立って被害を抑える。

▼台詞
「我が名は藤原経衡！」
「かつて貴女によって仲間が倒された後、脱出時に無事に解放してくださいました。その節は本当に感謝しております。ありがとうございました」
「我が信念は敬意によって成る道です。にもかかわらず会話の最中に騙し討ちするという畜生の行いをしてしまいました。本当に申し訳ありませんでした」
「我が信念に基づき正面から貴女に手を伸ばします。全身全霊を以て、貴女の呪詛を弱めましょう。だからマンジュリカさん、貴女も頑張って自分を取り戻してください」
「私は藤原経衡。この連隊の盾である」
「マンジュリカさん。かつて申し上げた通りに、轡を並べて戦う日がやって来てとても嬉しく思っております。貴女は本当に尊敬に値する方ですので」

称号：【アサルトフォックス連隊】
アバター：キュイラシェ
武装1：アイリス【シュヴァリエ・ルーク】
武装2：イエロースピネルシールド
武装3：ウェポンホールダー
武装4：ヘビーアーマー
スキル1：フェザーウィング
スキル2：マジックシールド
スキル3：セルフコンディショニング
スキル4：マジックパリースキル2：ホーリーライト
スキル3：シールドパリー
スキル4：マジックシールド