川上一夫のアクション案(石切り場の攻防) version 1

2024/03/06 20:29 by sekiseiinnko
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川上一夫のアクション案(石切り場の攻防)
目的:
殺王闘士に変じた常陸の人々を殺さず戦闘不能にする。
そして、他の御魂闘士の方々がエルセイやキマリスを倒し易くする。

動機:
たとえ殺王闘士になって私達に襲いかかって来るとしても、常陸の人々を殺したくない。
しかし、人々の変じた殺王闘士を排除しないと、エルセイやキマリスを倒せない。
そこで、殺王闘士に変じた人々を殺さず戦闘不能にするのに留める事で、人々を殺さず、尚且つ、他の御魂闘士の方々がエルセイやキマリスを倒し易くなるようにしたい。

手段:
まず、「纏神!土下座の和魂、川上一夫!痛くして済みません!」と名乗る。
そして、私が所属する「チーム不知火」の一員=今井亜莉沙様と協力して、元々の殺王闘士と人々が変じた殺王闘士を仕分けし、前者は今井様に倒して頂き、後者は私が対応する。
具体的な両者の見分け方は、前者は技を繰り出せるので、技を繰り出す者は今井様にお相手して頂く。
そして、技を繰り出さない者は、恐らく後者なので、私が相手する。

次に、私が技を繰り出さない殺王闘士を相手するに際しては、殺王闘士の攻撃を「スサノオの籠手」で掴み、「ジャイアントスイング」をその掴んだ殺王闘士に仕掛けて、私が所属する「チーム不知火」の一員=壬生杏樹様がおられる方向に投げ飛ばす。
なぜなら、人々が変じた殺王闘士が私の「ジャイアントスイング」で負傷したとしても、幸魂の壬生様ならその負傷を治癒できるからだ。

最後に、もし元々の殺王闘士が人々の変じた殺王闘士の中に紛れて、私を技で不意打ちしようとしたら、「思慮察計」を使ってその不意打ちを回避し、「発勁」を使ってその元々の殺王闘士にダメージを与え、「ジャイアントスイング」を仕掛けて今井様がおられる方向にその元々の殺王闘士を投げ飛ばす。
そして、今井様にその元々の殺王闘士を倒して頂く。

称号:【“堅忍果決”】
アバター:和魂(ニギミタマ)
武装1:スサノオの籠手
武装2:一角獣の神威衣
武装3:ジャイアントスイング【【神通力3】】
武装4:土下座の面【守護星座の木彫りの面】
スキル1:<回転>神2
スキル2:<投げ>神1
スキル3:思慮察計
スキル4:発勁
神通力:神3/3      

目的:
殺王闘士に変じた常陸の人々を殺さず戦闘不能にする。
そして、他の御魂闘士の方々がエルセイやキマリスを倒し易くする。

動機:
たとえ殺王闘士になって私達に襲いかかって来るとしても、常陸の人々を殺したくない。
しかし、人々の変じた殺王闘士を排除しないと、エルセイやキマリスを倒せない。
そこで、殺王闘士に変じた人々を殺さず戦闘不能にするのに留める事で、人々を殺さず、尚且つ、他の御魂闘士の方々がエルセイやキマリスを倒し易くなるようにしたい。

手段:
まず、「纏神!土下座の和魂、川上一夫!痛くして済みません!」と名乗る。
そして、私が所属する「チーム不知火」の一員=今井亜莉沙様と協力して、元々の殺王闘士と人々が変じた殺王闘士を仕分けし、前者は今井様に倒して頂き、後者は私が対応する。
具体的な両者の見分け方は、前者は技を繰り出せるので、技を繰り出す者は今井様にお相手して頂く。
そして、技を繰り出さない者は、恐らく後者なので、私が相手する。

次に、私が技を繰り出さない殺王闘士を相手するに際しては、殺王闘士の攻撃を「スサノオの籠手」で掴み、「ジャイアントスイング」をその掴んだ殺王闘士に仕掛けて、私が所属する「チーム不知火」の一員=壬生杏樹様がおられる方向に投げ飛ばす。
なぜなら、人々が変じた殺王闘士が私の「ジャイアントスイング」で負傷したとしても、幸魂の壬生様ならその負傷を治癒できるからだ。

最後に、もし元々の殺王闘士が人々の変じた殺王闘士の中に紛れて、私を技で不意打ちしようとしたら、「思慮察計」を使ってその不意打ちを回避し、「発勁」を使ってその元々の殺王闘士にダメージを与え、「ジャイアントスイング」を仕掛けて今井様がおられる方向にその元々の殺王闘士を投げ飛ばす。
そして、今井様にその元々の殺王闘士を倒して頂く。

称号:【“堅忍果決”】
アバター:和魂(ニギミタマ)
武装1:スサノオの籠手
武装2:一角獣の神威衣
武装3:ジャイアントスイング【【神通力3】】
武装4:土下座の面【守護星座の木彫りの面】
スキル1:<回転>神2
スキル2:<投げ>神1
スキル3:思慮察計
スキル4:発勁
神通力:神3/3