目的：
市民の救助

心情：
市民を巻き込みやがって…くそ！
救助はスピードが命、一刻の猶予もないぜ

行動：【表】
チーム内で通信機を使用し情報共有

・事前準備
敵は偽神を狙って来る
だったら、アジトから離れた場所に避難所を設置すべきだ
レイグランドワークを駆使し、東トリスの地図も用意できれば地図を眺めつつディープリガードで情報整理
救助には予想外の事が起こり得る可能性もある
そこでレイグランドワークにより、土地勘（東トリス）のある俺は避難地の選定を行うつもりだ
しかし、救助には予想外の事が起こり得る可能性もある
状況予測により不測の事態を加味した上で、避難所の選定及び各方面から避難所へアクセス出来るルートを見繕いたい

準備が終わり次第、各自手分けして動き出す手筈だ
ユニーバーサルクロース改（以下UC）で、如何にも頼れるタフガイな探偵らしい出で立ちを作り上げるぜ
俺は私立探偵としては名が知られている方だ…と思う（専門技能）
そこで、声を張り上げながら市民へ避難を呼びかけつつも、専門技能で救助対象を探していこう
言葉だけで足りないのなら、事件簿を見せて自分の身分を証明する事で安心感も与えたい
「ここは戦場と化した！死にたくなければ俺について来い」

俺の経験から、緊急時だと知らない子供達が狭い場所に隠れて遊んでいたケースもある
そういう場所には俺が入れないので、サイコニャンを向かわせて救助対象の有無を調査、後に救助
「さあ、おいで！おじさんが安全な場所に案内するからさ」（優しい笑顔で）
UCで身体能力も強化されている事だし、老人や怪我人等が居れば俺が担いで運ぶ事も辞さない

万が一にも敵と遭遇する可能性はある
そうなりゃアドロイトも併用し、黒杖で市民を守りつつも彼等をここから逃がす算段を考えた上で最適な指示を出す
戦闘は専門じゃないが、これでもＡ機関のエージェントなんでな
それに頼れる仲間だって居る
心配には及ばないさ

避難所に到着後
真っ先に怪我人をヒルデさんの元に送り届ける

称号：【ローズハニー：灰色探偵】
アバター：ディテクティブ
武装1：黒杖【名探偵Ｘの杖】
武装2：事件簿【アーシャの事件簿】
武装3：メンズジャケット【サイジャケット】
武装4：サイコニャン
スキル1：アドロイト
スキル2：ディープリガード
スキル3：レイグランドワーク
スキル4：情況予測スキル2：レイグランドワーク
スキル3：情況予測
スキル4：土地鑑（東トリス）