目的：
偽神奪還

心情：
仕込みは上々…今の所は計画通り
残る問題は脱出ルートだが…これは皆と情報を擦り合わせれば見えてくるさ
偽神は俺達がスマートに頂くぜ

行動：【表】
事前にレイグランドワークを駆使し、臨時チームの皆と通信機で情報交換を行い情報の統合を行う
その上でディープリガードで情報整理、事件簿に記した収容所内のメモ書きと見比べながら、苺飴を口に放り込み、黒杖にも念を込めて、前回から探っている脱出ルートの確定させたい
脱獄囚が使った２つのルートが分かれば見えてくるかもな
何なら偽神をA機関のアジト（スナック）まで運ぶルートまで考えたい
何なら偽神をA機関のアジト（スナック）まで運ぶルートも考えたいぜ

今迄同様、捜査協力という名目で私立探偵として堂々と収容所へ潜入
いつも通りに脱獄囚に関する聞き込み調査をしつつ、脱出ルートの下見をする
特に今回暴れている、“草原の王”テムーレンが投獄された経緯を聞いておく
「だとしたら、この収容所そのものを恨んでいてもおかしくはない」
「その為に我々が動いているのだから、ご心配なされるな」…てな

下見中は事件簿に脱出ルートをマップを書きつつ、ファインダーグラスで注意深く辺りを観察
目ぼしい物があれば、それも記すぜ

計画通りなら、テロ騒ぎが勃発する…はず
俺はヒルデさん（ヒルデガルド・ガードナー）と合流し、偽神を安全な場所に運ぶというていで、脱出ルートを通じて彼女を先導するよ

計画に予期せぬ出来事は起こり得る物、そんときゃ情況予測で速やかに最適解を導き出し対応を試みる
念の為メンズジャケットも着込んでいるし、いざとなれば黒杖をつかって棒術の要領で身を守るぐらいはするさ
アドロイトもあるので身を守りつつ状況を見極めるのはお手の物
外に出たらヒルデさんの車で偽神をアジトまで送りたい

仮に俺達が偽神を運べなくなれば、バケツリレーの要領で仲間へパス
後は任せた

称号：【ローズハニー：灰色探偵】
アバター：ディテクティブ
武装1：黒杖【名探偵Ｘの杖】
武装2：事件簿【アーシャの事件簿】
武装3：メンズジャケット【サイジャケット】
武装4：苺飴【リジュブネイトドロップ】
スキル1：アドロイト
スキル2：ディープリガード
スキル3：レイグランドワーク
スキル4：情況予測