【羽の使者】 version 2
【羽の使者】
心羽がペンダントを使って使者に変身した姿。パーソナルカラーは赤、ペンダントの刻印はWING。
・容姿
羽のカルナが具現化した赤いエスニックの衣装に身を包み、右腕にはクロスボウを装備。飛翔する際には背中から大きな白い翼が出現する。
・変身シークエンス
胸元にあてた右手を斜め下へと振り払うと、足元に円形の魔法陣が展開。そのまま右手を天に伸ばすと動きに合わせて魔法陣から炎の渦が立ち上がり、心羽を覆う。炎の激流が足元から順に衣装へと変化していき、最後に炎の鳥が伸ばした右腕にとまり、篭手に変形して変身完了。右腕を振り下ろすと足元の魔法陣が消滅する。
ペンダントにオモイを込めると、足元に円形の魔法陣が展開。エウィグが現れ心羽の周囲を円を描くように飛翔する。そのまま右手を天に伸ばすと動きに合わせて魔法陣から炎の渦が立ち上がり、心羽を覆う。炎の激流が足元から順に衣装へと変化していき、最後にエウィグが伸ばした右腕にとまり、篭手に変形して変身完了。右腕を下ろすと足元の魔法陣が消滅する。
【簡略版】
全身が光に包まれて衣装に変化。
【デザイア経由】
篭手から炎の鳥を放ち、その炎を全身に纏い衣装に変化。
・能力
どの形態も総じて攻撃力が高く、防御力が低い。遠距離戦を得意とし、接近戦は苦手。翼による跳躍が可能で、翼を用いた際の機動力は随一。矢は炎を纏い、鏃は着弾すると爆発を引き起こす。篭手は炎の鳥に変化でき、羽の使者から独立して動ける。この鳥は心羽の夢の中にも度々現れ、エウィグという名を持つ。
どの形態も総じて攻撃力が高く、防御力が低い。遠距離戦を得意とし、接近戦は苦手。翼による跳躍が可能で、翼を用いた際の機動力は随一。矢は炎を纏い、鏃は着弾すると爆発を引き起こす。篭手はエウィグと切り替えられ、羽の使者から独立して動ける。
・必殺技
【プロミネンスシュート】
弓に炎の矢を番え、射線上に魔法陣を浮かべて貫くと、矢が鳥の姿になり敵を追尾する。着弾地点からは爆風が巻き起こり、対象のみならず周囲の敵をもまとめて焼き尽くす。
・昇華形態
【羽の使者II】
翼による滑空が可能になり、炎を操れるように。
【羽の使者III】
翼による飛翔が可能に。
【羽の使者IV】
【羽の使者V】
弓音の能力が扱えるようになり、合体技「鳳凰」に変身可能。
・グリモア
散華形態にも匹敵する力を一時的に引き出せる呪文。
【ルーチェ・シュヴァルツシルト】
全天の光を右手に集め、巨大な光の矢を生成して放つ。この際、全ての光が羽の使者のもとに向かうため、たとえ昼間であっても辺り一帯は暗闇に閉ざされ、 範囲内にいた者は自分の足元すら見えなくなる。放たれた矢は流星のように街を照らしながら進み、着弾地点で超新星爆発にも似た大規模な爆炎を引き起こす。
・散華形態
最後の昇華を迎え、使者として完成した姿。欲に呑まれて制御が効かなくなっている。ペンダントの刻印はWINGからULTIMATEに変化。たった一人で大軍を滅ぼす程の圧倒的な力を持つが、その行く末は…。
・???
心羽がペンダントを使って使者に変身した姿。パーソナルカラーは赤、ペンダントの刻印はWING。
・容姿
羽のカルナが具現化した赤いエスニックの衣装に身を包み、右腕にはクロスボウを装備。飛翔する際には背中から大きな白い翼が出現する。
・変身シークエンス
ペンダントにオモイを込めると、足元に円形の魔法陣が展開。エウィグが現れ心羽の周囲を円を描くように飛翔する。そのまま右手を天に伸ばすと動きに合わせて魔法陣から炎の渦が立ち上がり、心羽を覆う。炎の激流が足元から順に衣装へと変化していき、最後にエウィグが伸ばした右腕にとまり、篭手に変形して変身完了。右腕を下ろすと足元の魔法陣が消滅する。
【簡略版】
全身が光に包まれて衣装に変化。
・能力
どの形態も総じて攻撃力が高く、防御力が低い。遠距離戦を得意とし、接近戦は苦手。翼による跳躍が可能で、翼を用いた際の機動力は随一。矢は炎を纏い、鏃は着弾すると爆発を引き起こす。篭手はエウィグと切り替えられ、羽の使者から独立して動ける。
・必殺技
【プロミネンスシュート】
弓に炎の矢を番え、射線上に魔法陣を浮かべて貫くと、矢が鳥の姿になり敵を追尾する。着弾地点からは爆風が巻き起こり、対象のみならず周囲の敵をもまとめて焼き尽くす。
・昇華形態
【羽の使者II】
翼による滑空が可能になり、炎を操れるように。
【羽の使者III】
翼による飛翔が可能に。
【羽の使者IV】
【羽の使者V】
弓音の能力が扱えるようになり、合体技「鳳凰」に変身可能。
・グリモア
散華形態にも匹敵する力を一時的に引き出せる呪文。
【ルーチェ・シュヴァルツシルト】
全天の光を右手に集め、巨大な光の矢を生成して放つ。この際、全ての光が羽の使者のもとに向かうため、たとえ昼間であっても辺り一帯は暗闇に閉ざされ、 範囲内にいた者は自分の足元すら見えなくなる。放たれた矢は流星のように街を照らしながら進み、着弾地点で超新星爆発にも似た大規模な爆炎を引き起こす。
・散華形態
最後の昇華を迎え、使者として完成した姿。欲に呑まれて制御が効かなくなっている。ペンダントの刻印はWINGからULTIMATEに変化。たった一人で大軍を滅ぼす程の圧倒的な力を持つが、その行く末は…。
・???