【ネビュラディスク】 version 8

2019/04/17 19:50 by sagitta_luminis sagitta_luminis
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【アイギス】
・概要
万物の力を秘めたエネルギーの器。その力の大きさから、神の道具とも言われる。

・製法
カルネリアと呼ばれる鉱物結晶を媒体と、そ表面に星環魔法陣を描き、それを慧天空に掲げることで星環魔法陣が星々からのエネルギーを受け完成する。
媒体にした鉱物の結晶の形が大きく、整ってて、純度が高いほど大き力を蓄えたアイギスを作れる。
星たち力が反響て増幅する慧天星環魔法陣の中心媒体となカルネリア鉱を置くことで星環魔法陣が星々からのエネルギーを受け完成する。
媒体にした鉱物の質量が大きいほど強力なアイギスを作れる。


・外見
形は媒体にした結晶の形のまま。色はカルネリアの赤から光沢のある黒に染まり、光の当たり具合で実際は何色にでも見えるという。
媒体にするカルネリアがどんなであっても、薄い円柱形に生成される。中ガラスともつかない素材神のごとき力を蓄えたカルネリア光沢のある黒に染まり、光の当たり具合で実際は何色にでも見えるという。


・性質
鉱物の中にはどんなエネルギーでもなり変われる特殊な性質を持っ物質が内包され、バッテリーのように必要に応じて必要なエネルギーを引き出すことができ。
内包するエネルギーの量も凄まじく、全て使い切るには気の遠くなるような時間かかるため半永久的なエネルギー源と言っても差し支えない。
持ち主が願えばどんな非現実的なこともできてしまう、まさ神の産物。だしバッテリーのように使えの量には制限ありその容量を超た力は使えない。

・誕生の経緯
かつて、影魔と人類による大戦争が巻き起こっていた頃、光とともに現れた天使によってその製法が伝えられた。そして、次に向かえ「慧天の日」に人類の手でアイギスが作られ、戦争を終わらせるきっかけとなった。
かつて、影魔と人類による大戦争が巻き起こっていた頃、光とともに現れた天使によってその製法が伝えられた。そして、作られたアイギス戦争を終わらせるきっかけとなった。

・フォセイドのアイギス
最初のアイギス。多くの実験や研究ののち、フォセイドというアンドロイドの核に使われた。現在は経年劣化が進み強大な力使えくなってしまって最初のアイギス。多くの実験や研究ののち、フォセイドというアンドロイドの核に使われた。アンドロイド用に調整されているためそれ以外の用途で使うことできない。

・カイルスのアイギス
人類の英知をかき集め、媒体にす結晶品質最大まで高めて作られた究極のアイギス。カイルスの核になるが、のちに始英雄の手に渡り、始英雄の形見としてある遺跡に保管されている。
人類の英知をかき集め、だけカルネリア鉱かき集られて作られた究極のアイギス。カイルスの核になるが、のちに始英雄の手に渡り、始英雄の形見としてある遺跡に保管されている。

・リーンのアイギス
3つめのアイギス。リーンの核として現代に作られたが、慧天の日を間違えていたため正しく機能せず、劣化を重ねたカイルスのアイギスにも見劣りする性能になってしまった。
3つめのアイギス。リーンの核として現代に作られたが、慧天の日を間違えていたため正しく機能せず、歪んだ性能になってしまった。

・星剣アイギス
4つめのアイギス。星剣の核になるが、心羽の扱いが激しく、異次元なほどの力を使ったため一瞬でエネルギーが尽きて空っぽになってしまった。
4つめのアイギス。星剣の核になるが、心羽の扱いが激しく、異次元なほどの力を使ったため一瞬でエネルギーが尽きてしまった。

・恒正のアイギス
5つめのアイギス。恒正の目標のひとつだったが、リーンたちの手で阻止されたため完成には至らなかった。      

万物の力を秘めたエネルギーの器。その力の大きさから、神の道具とも言われる。

・製法
星たちの力が反響して増幅する慧天の日に、星環魔法陣の中心に媒体となるカルネリア鉱を置くことで、星環魔法陣が星々からのエネルギーを受けて完成する。
媒体にした鉱物の質量が大きいほど強力なアイギスを作れる。

・外見
媒体にするカルネリアがどんな形であっても、薄い円柱形に生成される。中のガラスともつかない素材は神のごとき力を蓄えたカルネリア。色は光沢のある黒に染まり、光の当たり具合で実際は何色にでも見えるという。

・性質
持ち主が願えばどんな非現実的なこともできてしまう、まさに神の産物。ただしバッテリーのように使える力の量には制限があり、その容量を超えた力は使えない。

・誕生の経緯
かつて、影魔と人類による大戦争が巻き起こっていた頃、光とともに現れた天使によってその製法が伝えられた。そして、作られたアイギスは戦争を終わらせるきっかけとなった。

・フォセイドのアイギス
最初のアイギス。多くの実験や研究ののち、フォセイドというアンドロイドの核に使われた。アンドロイド用に調整されているため、それ以外の用途で使うことはできない。

・カイルスのアイギス
人類の英知をかき集め、あるだけのカルネリア鉱をかき集められて作られた究極のアイギス。カイルスの核になるが、のちに始英雄の手に渡り、始英雄の形見としてある遺跡に保管されている。

・リーンのアイギス
3つめのアイギス。リーンの核として現代に作られたが、慧天の日を間違えていたため正しく機能せず、歪んだ性能になってしまった。

・星剣アイギス
4つめのアイギス。星剣の核になるが、心羽の扱いが激しく、異次元なほどの力を使ったため一瞬でエネルギーが尽きてしまった。

・恒正のアイギス
5つめのアイギス。恒正の目標のひとつだったが、リーンたちの手で阻止されたため完成には至らなかった。