【ネビュラディスク】 version 5

2019/03/18 08:00 by sagitta_luminis sagitta_luminis
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【アイギス】
・概要
万物の力を秘めたエネルギーの器。その力の大きさから、神の道具とも言われる。

・製法
カルリアと呼ばれる鉱物の結晶を媒体とし、その表面に星環魔法陣を描き、それを慧天の日に空に掲げることで星環魔法陣が星々からのエネルギーを受け、完成する。
カルリアと呼ばれる鉱物の結晶を媒体とし、その表面に星環魔法陣を描き、それを慧天の日に空に掲げることで星環魔法陣が星々からのエネルギーを受け、完成する。
媒体にした鉱物の結晶の形が大きく、整っていて、純度が高いほど大きな力を蓄えたアイギスを作れる。


・外見
形は媒体にした結晶の形のまま。色はカルネリアの赤色から光沢のある黒に染まり、光の当たり具合で実際は何色にでも見えるという。


・性質
鉱物の中にはどんなエネルギーにでもなり変われる特殊な性質を持った物質が内包され、バッテリーのように必要に応じて必要なエネルギーを引き出すことができる。
内包するエネルギーの量も凄まじく、全て使い切るには気の遠くなるような時間がかかるため、半永久的なエネルギー源と言っても差し支えない。

・誕生の経緯
かつて、影魔と人類による大戦争が巻き起こっていた頃、光とともに現れた天使によってその製法が伝えられた。そして、次に向かえた「慧天の日」に人類の手でアイギスが作られ、戦争を終わらせるきっかけとなった。

・フォセイドのアイギス
最初のアイギス。多くの実験や研究ののち、フォセイドというアンドロイドの核に使われた。現在は経年劣化が進み、強大な力は使えなくなってしまっている。

・カエルスのアイギス
人類の英知をかき集め、媒体にする結晶の品質を最大まで高めて作られた究極のアイギス。カエルスの核になるが、のちに始英雄の手に渡り、始英雄の形見としてある遺跡に保管されている。

・リーンのアイギス
3つめのアイギス。リーンの核として現代に作られたが、慧天の日を間違えていたため正しく機能せず、劣化を重ねたカエルスのアイギスにも見劣りする性能になってしまった。

・星剣アイギス
4つめのアイギス。星剣の核になるが、心羽の扱いが激しく、異次元なほどの力を使ったため一瞬でエネルギーが尽きて空っぽになってしまった。

・恒正のアイギス
5つめのアイギス。恒正の目標のひとつだったが、リーンたちの手で阻止されたため完成には至らなかった。      

・概要
万物の力を秘めたエネルギーの器。その力の大きさから、神の道具とも言われる。

・製法
カルネリアと呼ばれる鉱物の結晶を媒体とし、その表面に星環魔法陣を描き、それを慧天の日に空に掲げることで星環魔法陣が星々からのエネルギーを受け、完成する。
媒体にした鉱物の結晶の形が大きく、整っていて、純度が高いほど大きな力を蓄えたアイギスを作れる。

・外見
形は媒体にした結晶の形のまま。色はカルネリアの赤色から光沢のある黒に染まり、光の当たり具合で実際は何色にでも見えるという。

・性質
鉱物の中にはどんなエネルギーにでもなり変われる特殊な性質を持った物質が内包され、バッテリーのように必要に応じて必要なエネルギーを引き出すことができる。
内包するエネルギーの量も凄まじく、全て使い切るには気の遠くなるような時間がかかるため、半永久的なエネルギー源と言っても差し支えない。

・誕生の経緯
かつて、影魔と人類による大戦争が巻き起こっていた頃、光とともに現れた天使によってその製法が伝えられた。そして、次に向かえた「慧天の日」に人類の手でアイギスが作られ、戦争を終わらせるきっかけとなった。

・フォセイドのアイギス
最初のアイギス。多くの実験や研究ののち、フォセイドというアンドロイドの核に使われた。現在は経年劣化が進み、強大な力は使えなくなってしまっている。

・カエルスのアイギス
人類の英知をかき集め、媒体にする結晶の品質を最大まで高めて作られた究極のアイギス。カエルスの核になるが、のちに始英雄の手に渡り、始英雄の形見としてある遺跡に保管されている。

・リーンのアイギス
3つめのアイギス。リーンの核として現代に作られたが、慧天の日を間違えていたため正しく機能せず、劣化を重ねたカエルスのアイギスにも見劣りする性能になってしまった。

・星剣アイギス
4つめのアイギス。星剣の核になるが、心羽の扱いが激しく、異次元なほどの力を使ったため一瞬でエネルギーが尽きて空っぽになってしまった。

・恒正のアイギス
5つめのアイギス。恒正の目標のひとつだったが、リーンたちの手で阻止されたため完成には至らなかった。