【ネビュラディスク】 version 2

2019/03/17 03:09 by sagitta_luminis sagitta_luminis
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【アイギス】
・概要
万物の力を秘めたエネルギーの器。
万物の力を秘めたエネルギーの器。その力の大きさから、神の道具とも言われる。

・製法
媒体となる器(形は問わない)に星環魔法陣を描き、慧天の日にその器を空に掲げることで星環魔法陣が星々からのエネルギーを受け、完成する。
媒体の大きさや中に空洞があるか否かは問わないが、壊れると使いものにならないので強度には気をつける必要がある。
媒体の大きさや中に空洞があるか否かは問わないが、壊れると使いものにならないので媒体の強度には気をつける必要がある。

・外見
媒体にした器の形状によっていろいろ。器から中が見える場合はアイギスが黒や紫、青色のように見えるが実際は光の当たり具合で何色にでも見えるという。

・性質
どんなエネルギーにでもなり変われる特殊な性質を持った物質が内包され、
どんなエネルギーにでもなり変われる特殊な性質を持った物質が内包され、バッテリーのように必要に応じて必要なエネルギーを引き出すことができる。
内包するエネルギーの量も凄まじく、全て使い切るには気の遠くなるような時間がかかるため、半永久的なエネルギー源と言っても差し支えない。

・誕生の経緯
かつて、影魔と人類による大戦争が巻き起こっていた頃、光とともに現れた天使によってその製法が伝えられた。そして、次に向かえた「慧天の日」に人類の手でアイギスが作られ、戦争を終わらせるきっかけとなった。

・フォセイドのアイギス
大理石を媒体にした最初のアイギス。多くの実験や研究ののち、フォセイドというアンドロイドの核に使われた。現在は経年劣化が進み、強大な力は使えなくなってしまっている。

・カエルスのアイギス
ダイヤモンドを媒体にした2つめのアイギス。カエルスの核になるが、のちに始英雄の手に渡り、始英雄の形見としてある遺跡に保管されている。

・リーンのアイギス
———を媒体にした3つめのアイギス。リーンの核として現代に作られたが、慧天の日を間違えていたため正しく機能せず、劣化を重ねたカエルスのアイギスにも見劣りする性能になってしまった。

・星剣アイギス
星剣アイギスを媒体にした4つめのアイギス。星剣の核になるが、心羽の扱いが激しく、異次元なほどの力を使ったため一瞬でエネルギーが尽きて空っぽになってしまった。

・恒正のアイギス
恒正のカルナを媒体にした5つめのアイギス。恒正の目標のひとつだったが、リーンたちの手で阻止されたため完成には至らなかった。      

・概要
万物の力を秘めたエネルギーの器。その力の大きさから、神の道具とも言われる。

・製法
媒体となる器(形は問わない)に星環魔法陣を描き、慧天の日にその器を空に掲げることで星環魔法陣が星々からのエネルギーを受け、完成する。
媒体の大きさや中に空洞があるか否かは問わないが、壊れると使いものにならないので媒体の強度には気をつける必要がある。

・外見
媒体にした器の形状によっていろいろ。器から中が見える場合はアイギスが黒や紫、青色のように見えるが実際は光の当たり具合で何色にでも見えるという。

・性質
どんなエネルギーにでもなり変われる特殊な性質を持った物質が内包され、バッテリーのように必要に応じて必要なエネルギーを引き出すことができる。
内包するエネルギーの量も凄まじく、全て使い切るには気の遠くなるような時間がかかるため、半永久的なエネルギー源と言っても差し支えない。

・誕生の経緯
かつて、影魔と人類による大戦争が巻き起こっていた頃、光とともに現れた天使によってその製法が伝えられた。そして、次に向かえた「慧天の日」に人類の手でアイギスが作られ、戦争を終わらせるきっかけとなった。

・フォセイドのアイギス
大理石を媒体にした最初のアイギス。多くの実験や研究ののち、フォセイドというアンドロイドの核に使われた。現在は経年劣化が進み、強大な力は使えなくなってしまっている。

・カエルスのアイギス
ダイヤモンドを媒体にした2つめのアイギス。カエルスの核になるが、のちに始英雄の手に渡り、始英雄の形見としてある遺跡に保管されている。

・リーンのアイギス
———を媒体にした3つめのアイギス。リーンの核として現代に作られたが、慧天の日を間違えていたため正しく機能せず、劣化を重ねたカエルスのアイギスにも見劣りする性能になってしまった。

・星剣アイギス
星剣アイギスを媒体にした4つめのアイギス。星剣の核になるが、心羽の扱いが激しく、異次元なほどの力を使ったため一瞬でエネルギーが尽きて空っぽになってしまった。

・恒正のアイギス
恒正のカルナを媒体にした5つめのアイギス。恒正の目標のひとつだったが、リーンたちの手で阻止されたため完成には至らなかった。