敷地はかなり広くおおよそドーム50個分(てきとう)
エリの説明通り空に浮いている為、落ちないようにくそでか柵が備え付けられている。
天候も変わるようだ。
他のエリアに行くための橋。
工事中なため行けないエリアが多々ある、気長に待とう。
懐かしの遊具なんかもあり、体を少し動かすにはちょうどいい。
水飲み場などもあるため休憩にももってこいだ。
ナヨたちが遊んでいる、ブランコの背を押してあげよう。
※基本遊具なら何でもあります。
そこら辺の草木とは違いきちんとした森である。
あんまり奥に行くと迷子になるため、看板が設置してある。
奥に行けば行くほどじめじめしている。
きちんと手入れはされているみたいだ
野生のナヨが住んでいる小屋、ここにいるナヨは喋れるみたい。
もし迷子になった場合は端末の「緊急脱出ボタン」を押そう。
気付いたらここの小屋に運ばれているし、色々おもてなししてくれる。
シチューのいい香りがする
キャンプセットが置いてある、テントなどもあるためここで寝泊りができるらしい。
BBQはエリに頼めば食材やなんかは用意してくれる。
五つ星ホテルのような風貌。ナヨのモニュメントが飾られている。
傘入れ以外は特に何もない。
ウォータースライダーや流れるプール、色々あり楽しめる施設。
屋外と言っても半透明の屋根が設置されているため日焼けの心配は無用。
一緒に簡単な売店と更衣室がある、水着などもここに用意されている。
その時の気候にあった花が種を植えてから三日で咲くらしい。
ナヨを埋めるとナヨが咲く怪談話がナヨの間で流行っているらしい。
それもあってナヨは基本的にここに近づかない。
色んな種や肥料が置いてあり、花好きにはもってこいだ。
ブドウの木やとうもろこしや色んな食物の種が置いてあり、
クワやレーキ、シャベル・鎌など一通り揃っている。
ここも上記同様ナヨは近づかないらしい。
広い!いいにおいする!流石五つ星!
白と黒を基調としたモノトーンな雰囲気となっている。
エリがフロントを勤めている。
基本ここにいるそうだ、スルーしても可。
言わばエリの個室、勝手に入ると怒られる。
ナヨも何匹か住み着いているみたい。
クローク係のナヨがいる。
荷物を一時的に預かることが可能だ。
中庭。床はタイル張りで小さな噴水や植木などが
飾られている。
簡単な食事などもできる。
談話スペース、ソファや机が置いてあり休憩ができる。
かなり広く全員余裕で入るレベル。
書いていないが共有トイレもある。
いたって普通のトイレ。小さくナヨのトイレもある。
一個しかないので不便。普通のEV
寝れる硬いベッドが三つほど。養護教諭の資格を持っているナヨがデスクに佇んでいる。
応急処置が出来る道具などはあるが飲み薬などはない。
ここもモノトーンが基調とされたホールのような部屋。
長机に40席ほど椅子が並べられている。
朝昼晩とビュッフェが用意されているようだ、和洋中スイーツ飲み物など様々。
食堂から厨房が一望できる作りになっている。
栄養士のナヨが作っているので栄養にも偏りはない。
システムキッチンであり、多数の調理道具が用意されている。
業務用のくそでか冷蔵庫に食材などは全て入っており、自由に使うことができる。
資格を持っているナヨがエステをしてくれるらしい。
脱毛器やオイルなども取り扱っていて、男女共に利用ができる。
バイトのナヨが店番を務めている。
端末を決済部分に翳すことで買い物が完了する。
基本何でも売っているので楽しく買い物しよう
各々の個室。12畳の広々とした洋室。
扉の前に立つと顔認証で開いてくれる、基本他人の部屋には許可なく入れない。
中に入ると、ベッド・デスク・クローゼット・本棚・謎の空間・浴室。トイレ…がある。
ベッドはダブルベッド、めちゃでけぇ!
クローゼットにはナヨの顔がプリントされたTシャツがアメニティとして置いてある。
自分が今着ている服も10着は置いてあるだろう。
給湯器や流し台があり、小さな冷蔵庫と電子レンジも置いてある。
冷凍庫には「一人一個まで!」とエリが書置きしたアイスも入っている。
他にも気軽に食べれるカップラーメンやスープが常備されている。
人数分の大型洗濯機が用意されている、基本自分のものは自分で洗いましょう。
一階建て、病室が五個。全て個室らしい。
手術室なども存在するが誰が手術するのだろうか…?
いつも通り医者ナヨがいる。
様々な薬が揃っている、毒薬なんかも扱われているが
購入履歴は残るので注意しよう!
三階建ての建物、かなり重厚な建物で揃っている本も著名人ばかりではなく
無名の作者なんかの本も沢山ある。
ナヨが書いてる絵本なんかも置いてあって楽しい。
出入口が前と後ろで二つあるようだ。
ナヨが経営しているカフェ。
ウェイターもキッチンも全員ナヨ。
オススメはナヨライス。
待望の屋外ステージ!設営さえすれば何でもできるみたい。
上手の方に控室がある。
あー、一面のくそきいろ。
おっきなひまわりが沢山咲いている、下手したら迷子になる。
様々な武器が置いてある倉庫、特に鍵はかかっているが
内線でエリが開けてくれるらしい。
果てしなく続く海!ただ見えない壁があるのか途中で頭をぶつけることになるだろう。
Am〇zon倉庫みたいな場所。なんでもある、購買なんて比じゃない。
武器やらは置いていないが噴水はある。
ところどころ死角になっていて見渡しづらい。
誰かが手入れしているであろう綺麗な花のいい香りが漂う。
休憩スペースもあり何人かでお茶ができるであろう。
そのまんま、開かない。