お店がなくなるということ #日記

たとえ一時期でもよく行っていたお店がなくなるのはさびしい。お店の名前が変わって元のようにほぼ同じもの、例えば書籍を売っているとしてもだ。お店には個性があって、それと合わなければなかなか足繁くは通わない。それはそれで縁というものなのだろう。その縁が切れてしまうのが、かなしい。

END

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