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台風１４号ですが、「経験したことのないような暴風、高波、高潮、記録的な大雨のおそれ」だそうで、九州を直撃しそうです。その後西日本を縦断しそうで、正直、ヤバそうです。現在、中心気圧が９１０ｈｐａだと思うので、とてつもなく強い台風です。伊勢湾台風ですら９３０ｈｐａだった。甚大な被害が心配されます。皆様、自衛しましょう。

さて、この台風は自然なのか、人工なのか？なにやら、日本列島の南の海域の海面温度が２度ほど上がると、台風が強大化するのですが、それが、どういう理由でそうなるのかが、知りたいわけです。何か、宇宙空間からいたずらしている？その可能性もあると思いますが、「地球温暖化」から考えてみることもできます。

 





「地球温暖化で、台風が「強化」されている。線状降水帯も、同じ原因。二酸化炭素が悪い。」と、目付きの悪い、愚れた・トゥンベリ女史がギャーギャー騒ぎそうですが、トゥンベリを正しく発音すれば、サンバーグであって、もちろん、ユダヤ系。ご両親ともども、ANTIFAということは、地球破壊王ジョージ・ソロスやビル・ゲイツ大虐殺王のお仲間。そうなると、「二酸化炭素が地球温暖化の原因」からして、疑ってかからなければいけないですね。

現在の原油産出量１位は、米国でして、２０１０年くらいからシェールオイル・ガス（タイトオイルとも言う。）の採掘を始めた結果なんですが、環境汚染と地震の原因となって、米国民を大いに困らせています。シェールオイル採掘に呼応して、メタンガス（CH４）濃度が２０１０年くらいから急上昇しています。水圧破砕法で、シェールを地中から追い出すときにメタンガスが一緒に出てきてしまう。





 

地球温暖化の原因は、主として、２酸化炭素だと言うけれど、メタンの温室効果は二酸化炭素の少なくとも２５倍で、実は８０倍だとする学説もあるのです。メタンは、牛のゲップが原因だとされているけれど、シェールガス採掘の副産物だという事実が隠されていると見ます。

要するに、他の国はシェールなど環境破壊ばかりで、ロクないことがないから掘っていないのに、ハザールユダヤ人の米国は、石油世界一を標榜して、ドル防衛しているわけで、背に腹を変えられない。「石油ドル体制」を維持することでしか、「基軸通貨、ドル」を守れないわけでして。

 

で、CO2による地球温暖化詐欺。

とにかく、ハザールユダヤの皆さんにご退場願わないと、地球は滅ぼされてしまいます。トゥンべりちゃん、さっさと、月でも火星でも移住してね。電子線にも太陽のフレア爆発にも耐えられそうなあなただから、心配ない。

 

リチャード・コシミズでした。