No.3 2/3 version 22

2021/07/14 02:52 by someone
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置き手紙 片方の筆者、あなたのでありたい者より達へ
 少、置き手紙をしおきく、こちらに書かせていただいてま。申し訳ないのですが、用心して書きすので、ご容赦いただきたく…
なんか色言ってた件はせん

今回の少々大規模と思われる編集を行ってしいまし。相談すべきだったのですが…なるべく面倒をかけたくなかったのと同時にどうしても一度興してみたい強く思ったアイデアだった故に、こうした運びにしてしまいました。すみません、しばらく説明させて頂きたく思います。
今回の改変案に関しては、一つのコンセプトがありまして…”これまでの創作も僕たち筆者二人の積み上げてきた経験、思いを可能な限りすべてここに残したい”と僕は考えています。

現在まさしくそのためのプランの一つとして、あの急なNo.変更とギシャ文字を色々書いてしまったことがあります。ただ、暴走気味なのは否めない…葛藤はありましたが、一度出力してみた次第です。独断専行ではありますが、思いがあれば是非とも共有したく思います。

またもう一つ…難儀な設定の一つとして、”詩と言葉を携えた二柱の神”を出しました。これは一言で申し上げると、以前示してくださった”エイジ・ライタ”の概念を転用したものであります。また、上述したNo.とギリシャ文字につきましては、端的に申しますと、これまでの創作を踏まえた世界であることの表現です。

これらのポイトや視点はメタ的ではありますが、これを前面に出したい理由がありました。

実は、あなたと共にこ絆に頂いた貰い火ここに灯し、互の希望―――”命を繋ぐもの”としたく思ったのです。言わば、そのための側面をこの物語に付与したくなったのです。

またここまでのことは、あくまでも僕のエゴでしかなく、また色々と、拘っいるかもしれまんが、僕もた、純粋に楽しい。(厚顔無恥な言葉であるかもしれませんが)大切な友達と、楽しい話を作ることが、純粋に楽しい。
だけど、僕が今回のことを前面に出しぎた余り、”あなたと共に創作すること”がおざなりにならないかも気にせばなりません。僕がこう申し上げたり、改変してしまったことが、あなたの思いを考え、共に創作する視点によるものではない矛盾したものであると、書きながら痛感しています。

だから改変は今現在、ここまでで留め、まだ手直しできるよう最小限といたします。それとこれ以上の詳細は、後日またお話しできるときにしようと思います。

何より…

今度こそ、あなたの友達と創作をやりたくまた、リュミ工とリーンのいてせますね
      

なんか色々言ってた件はすみません

また、リュミ工とリーンの絵を描いて載せますね